新人類 vs 若いもん | 我が麗しき君と摩天楼

我が麗しき君と摩天楼

沢田研二さんへの想いを胸に秘め、ニューヨークに14年滞在後2013年帰国。
変わり果てた日本で逞しく生きる日々。

最近の若いもんは、と言われていたのがついこの間のような気がします。

数十年前、日本では「新人類」と私達のことを呼びました。


「いやあ~まいったな。最近のわかいもんは。」

私の職場の若い子ちゃんですよ。

返事だけ元気がいい。
たまに返事もしない。
指示されたことしかしない。
しかもミス多発。
時間はかかる。
書類上での数字の訂正の仕方を知らない。
私より日本社会を知らない。

手取り足取り、苦戦中でございます。
ほとんどあきらめモード。
時給がそれほど変わらないっつうのがまた頭にくる。

目を覆いたくなるような日本経済真っ逆さま。
ろくな給料も出せない会社と、その雇用体勢。

雇用内容に雇用期間が設けられているなんて、まあなんと、いかに企業が低賃金でこの世を乗り切ろうとしているのが見え見えでございます。

サービス残業などという極悪なものがあったり無かったり。

昔はこんなのなかったよね~。
いつまででもしがみついていれたのに。

働きのよろしくない就業者が増えてもしょうがないんでしょうなあ。

本人達も、雇用期間が切れようが継続出来ようが、深く考えていないのでしょうなあ。

それでも、頑張ってる子達は奨学金を毎月払って少ないお給料がさらに少なくなり、自由に遊ぶ資金も無いという哀れさ。

こんなんじゃあ、今のご時勢、若者は所詮頑張っても昇給なんて夢の夢。

一部の話しによれば、給料が下がることはあっても上がることは無いそうじゃないですか。

かわいそうに。

あ~可哀想だ。
就労の喜びを知らないなんて。
今しか出来ない遊びもあろうに。

と呟きながらも、冷ややかに、虎視たんたんと、他の誰にも告げず、昇給を狙っている、マネージャー候補第一位の私です。

あっはっは。
悪いわね。
これが世渡りと言うものです。

若いもんには分からないであろう。
想像もつかないであろう。

生き延びることが出来る人間は、どの国に行ってもしぶとく生き抜く器量があるのだよ。


そうさな~。
まず、数を正しく数え、数字を分かりやすく書いてくれんか。














ドイツ車 メルセデス・ベンツ
「スマート」

ナンバープレートには憧れるけど、この車は欲しくないです。