頂くものは夏でも小袖 | 我が麗しき君と摩天楼

我が麗しき君と摩天楼

沢田研二さんへの想いを胸に秘め、ニューヨークに14年滞在後2013年帰国。
変わり果てた日本で逞しく生きる日々。

お肌が馴染んできました。


むかしむかし、渡米した頃は5月というのに、たった一週間で顔も身体もぼろぼろに荒み、どこもかしこも粉吹き芋のようになってしまいました。

口の周りとかまっちろけになってたし。

慌てて顔用と身体用のクリームを塗らなければ一向に治まらないという凄まじさに、大陸気候の威力を感じたものでした。

あれから13年、私のお肌はすっかりアメリカ東海岸用に一皮むけました。

ところがどっこい帰国してみるとどうよ。

ジュリー様九州ツアーを終えた頃から、顔は小さなぶつぶつでいっぱいでした。

顔を洗うたびに今日もぶつぶつな顔か~と苦悩すること約2ヶ月、本日、どうやら治まったかもしれないと思えるようになりました。

お肌が日本の気候に順応したらしいです。


基礎化粧品は何を使っていいものやら悩んでいた私に、母親が「これがいいのよ」と教えてくれたものを現在使っています。

喜寿の母親と同じ化粧水とか使っているんですけど、大丈夫でしょうか。

地中海近郊のお国の厳選されたオーガニックのものなんですけど、基礎化粧品だけではなく、シャンプーなんかもそこのを使ってるんです。

親子でシェアしてるんです。

わはは。
でも、悪くないんです。

そして決して安くもないので、ど貧乏な私には使わせていただけるだけで有り難いものです。
どうもどうも。

さらに、今月の始め頃、どこかで貰った小さなオーガニックコットンタオルハンカチ、これが多大な威力を発揮しました。

タオルの繊維が非常に細く、しっかりと汚れを取り去ってくれます。

洗い上がりがきゅっきゅしています。

このタオルハンカチをお湯で湿らせて、洗顔料を付けて顔を優しくスリスリすると、あ~ら不思議、日に日にお肌がチュルチュルになってきました。

洗顔料を洗い流す時、指先が徐々にぶつぶつを感じなくなってきました。

パックをするよりいい感じです。

それまでは、顔は手のひらで洗っていましたが、このタオルハンカチが手に入ってからというもの、全身をスリスリするのにも使っています。

やっぱりコットンタオルよね~。

NYにいた頃は、お風呂は小さなコットン、もしくは絹のタオルで過ごしていました。

でもこのオーガニックのコットンタオルには勝てません。

帰国してからしばらく使っていたナイロン製タオルではしっかり落ちた気がしなくて嫌な思いをしていましたので、もうナイロン製はおさらばです。

あの化学繊維質が肌にあたる感じが合わないようです。

このオーガニックコットンタオルはあと一枚しか予備がありません。
どこで売ってるのか存じません。

どこで頂いたのかも覚えていません。
はて~誰がくれたんだか。

まあ、そこそこなお店に行けばオーガニックのタオルくらい売っているとは思いますが、そこはほれ。

全く期待していなかった貰い物にこそ魅力を感じるというやつです。















NY
メトロポリタン美術館