お二階席大西洋を渡る | 我が麗しき君と摩天楼

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沢田研二さんへの想いを胸に秘め、ニューヨークに14年滞在後2013年帰国。
変わり果てた日本で逞しく生きる日々。

私を乗せた世界一大きな旅客機、エアバスは、無事午後9時頃ニューヨークを離陸しまして、ドイツ、フランクフルト国際空港に向っております。

大きいだけあって乗り心地いいですねえ。

横に座っていたステラちゃんと、それぞれの旅について歓談。
やはり彼女もこのエアバスに乗るのを非常に楽しみにしていたらしく、わくわくと期待を膨らませます。


え~と、こちらは日本時間、7月31日、昼3時頃に機内で書いています。
更新される随分前で申し訳ないのですが、弟んちに着いてから更新します。
しばしお待ちを~。


エモーショナルな感情に酔う暇もなく、10年ぶりの国際線にモタモタしていまいました。
JFK国際空港に到着後チェックインに遅れをとり、窓際の席をとり損ないまして、それならばと二階のお席にしてみました。

いや~しかし、本当にデカいっすこの飛行機。
他の飛行機がコバンザメみたいですよ。


出発まであと2時間弱、とりあえず小腹がすいたので、待合所にあったマックでデラックス・バーガーセットを購入しました。
NYより少し高いくらいですね。

いつもだったらコーヒーですが、炭酸の抜けたコーラもこれで飲み納めであろうと、コーラをがぶ飲み。
このフラットなソーダも、もう飲めないかと思うと名残惜しいです。

デラックス・バーガーセットは、私の胃の口をあんぐりと開いてしまったのか、なんだかまだお腹すいています。

よく考えたら、今日はセントラルパークのベンチで昼にホットドッグ食べただけでした。

さらに、隣のゲートにあった美味しそうなコーヒー屋さんで、コーヒー大とチョコチップマフィンを購入。

奇麗になったらしい、ターミナル4の中をあっちに行ったりこっちに行ったり、散策しながら、時々座って飲食。


もうそろそろ搭乗かなと思いきや、ファーストクラスとビジネスクラスの方の搭乗されるのを待って、お二階席の後ろから詰めて行きます。

は~い。あたしあたし。お二階で~す。

うわあ~どのくらい眺めがいいのかというと、うわあ~と言うほど大した変わりはありません。
というか、お席が窓際じゃないのでよく見えません。


離陸1時間後に、せくしぃななフライトアテンダントさんがお飲物のサービスに来ました。

前もって配られたメニューを見てみると、魅力溢れる内容でした。

最近の国際線は豪華なんっすねえ。
素敵だわ~。

「あのお、このシンガーポールスリングってのはもう頂けるんですか?」

「かしこまりました。お食事(夕食)はお持ちしてよろしいですか?
 お魚とチキンどちらに致しましょうか?」

「チキンをお願いします。」


おお~!美味しいんですけど。
今まで食べた中では非常に高得点なお味でございます。

こんだけ美味しいのは世界で一番デカい飛行機だからなのか、よく分かりませんが、美味しいのは何よりも有難いです。

そして、先程調子にのって食べたばかりの、マックとチョコチップマフィンに少々後悔しております。

とりあえず、食べれるだけ食べて日本の映画をやってたので観ました。
「図書館なんとか」っていうやつです。
なんちゅったかなあ~おかだ~なんとかっていうジャニーズの人が出ていました。

その後、2時間後、朝ご飯です。
もうですか。

あ、有難いんですが、ヨーグルトとオレンジジュースとコーヒーだけでいいです。


トムクルーズの映画もやってたので観てみましたけど、退屈なんですね。この映画って。

おやおや、そうこうしてるとあと2時間ほどでドイツ到着の模様です。
NYからフランクフルトまで、約7時間。
すぐなんですね。

そして、こんなに足が・・・パンパンにむくれています。
それに加え、ここずっと歩きっぱなしでしたし、人生の半分以上25年間立ち仕事なので、こんなに長時間座ることに身体が慣れておりません。

うう。足がぴくぴくなってますよ。


まだNYを旅立ったことが身体は理解していません。
脳みそも、またすぐ、明日にもマンハッタンを歩いているような錯覚を起こしているようです。