キッチン設備投資 | 我が麗しき君と摩天楼

我が麗しき君と摩天楼

沢田研二さんへの想いを胸に秘め、ニューヨークに14年滞在後2013年帰国。
変わり果てた日本で逞しく生きる日々。

今日(3月20日)は春分の日でした。

The First day of Spring ですな。

日本と同じ日が、春を告げる初日としてこちらでも「バーナル イークイノックス( Vernal Equinox )」と呼ばれておりますが、残念ながら祝日ではありません。

この日本で言う「春分の日」が毎年20日頃になるのは、天文なんちゃらをアメリカ式に習ったからなんだそうです。

だから日本とアメリカの春分の日は毎年同じ日なんですよね。

しかし、週なかの楽しい一休み休日ではなくて、アメリカは普通に当たり前に平日です。

私は日本で春分の日を知っておりますので、暦上だけでも春の訪れを聞けば少しは心も晴れますが、アメリカで春分の日を知っている人なんているのでしょうか。

少なくともマンハッタン近郊ではあまり聞かないです。
季節感のない街ですから。

東海岸は先日雪が降ったばかりだし、まだ朝晩は霜も降ります。

10日ほど前に夏時間になり、昼の時間が1時間長くなりましたが、まだ少し違和感があります。

先日バケーションでマイアミなんぞに行っていた知人は、一人で春の訪れを喜んでおりました。

じぇらす。

さらに向こう一週間、雪の予報が3日出ています。

まだまだ長い冬が続いているNYでございます。


そんな今晩の夕餉は大好物の「天ぷら」をとある日本食レストランでいただきました。

からりっ。


ミックス天ぷらディナー $16(約1536円)

庶民の味方のようなお値段で、アメリカ人も満足するこのボリュームです。

スナックのように天つゆにディップしながら気軽にいただけるので、NYでも天ぷらは人気のメニューです。

サクッとカラッと美味しく揚がっております。
これでご飯2杯いけます。

エビ天5本、カボチャ、レンコン、アスパラ、人参、ブロッコリー、ヤム(スイートポテト「アメリカ版さつま芋」)。
お野菜はうっす~い一切れづつです。

こちらとは違うお店ですが、初めてNYで天ぷらをオーダーしたら「里芋」と「ズッキーニ」が天ぷらされていました。

まず~てまず~て。

さ~あのお店はまだ営業しているのでしょうか。

エビ天が大好物なのに生の海老が怖くて触れない私としては、エビ天と海老フライが食べたくなったら、よそ様にお邪魔しなくてはなりません。

これがフライヤー購買意欲を減退させております。

「カツ」や「フレンチフライ」くらいでしたら深めのフライパンで揚げられます。

40㎝四方ほどのフライヤーをキッチンに置くくらいなら、「煙の出ない魚焼き機」が欲しいところです。

しかしその魚焼き機も、最近ではフライパンでお魚を焼く腕がメキメキと上達しまして、購買意欲が年々減少しております。

さんまの塩焼きもフライパンで焼きます。

いつものスーパーで買ったフライパンひとつで、ある程度のレシピをこなしてしまう、さすが滞在13年でございます。

年季が入っております。

ちなみにこちらでやや人気の、バナナの天ぷら、アイスクリームの天ぷら、もデザートとして美味しいです。