ちいさいジュリーと仕事納め | 我が麗しき君と摩天楼

我が麗しき君と摩天楼

沢田研二さんへの想いを胸に秘め、ニューヨークに14年滞在後2013年帰国。
変わり果てた日本で逞しく生きる日々。

ちょっとこれ、いかがっすか?


「 JULIE 」っていう文字、見えんでしょうが~老眼が進んだら!

一緒に写っているのが、カリフォルニア産日本米「コシヒカリ」2kg、約$9、でございます。

文字の大きさが米粒なんですけど。

異常に小さくて繊細な細工になっています。
確かに触った感じでは、銀らしき手触りなんですけど、なんせ小さすぎて確信持てません。

人差し指一本の上に乗るんですから、これど~みてもネックレスのヘッド、もしくはチャームですよね~。

先日イギリスから買い付けた、アンティーク銀のキーホルダーってことらしいです。

よく大きさの表示を確認して買うべきでしたが、「 JULIE 」という文字に興奮してしまいまして、よく見てませんでした。

たぶんこのキーホルダー(たぶんチャーム)は、どこぞのブランドがそのブランド名を使ったか、名前シリーズの一つのデザインとして他の様々な名前も使って、こちらを作ったのではないかと思われます。

NYのお土産屋でも、キャサリン、エイミー、グレース、ジェシカ、ニコル、といった名前が、四角や丸の金属に書かれてあって、その名前の周りに自由の女神とかイエローキャブとかエンパイヤーステートビルディングなどがデザインされてたりするのがあります。
もちろんジュリーもあるでしょう。

でもそれじゃないのです。

最近気が付けば、「 JULIE 」ものを探しておりましたが、たまたま今回のキーホルダー(チャームだってば)が目に留まりまして、即買いと相成りました。

そしたらこれやん。

私ネックレスしないから使いようがないのです。

でもデザインは大変気に入っていますので、なんとか使いたいところです。
なににつかお~。
といいますか、ネットショッピングは気をつけた方が良いですね。



12月に入りますと、一雨一雨ではなく、一雪一雪ごとに冷え込むというNYでございます。
本日は朝から雪が降り始めまして、芝の緑を全て隠して、見る見るうちに数㎝積もってまいりました。


一応これでも真っ昼間なんですけど、厚い雲に覆われた空からは、大粒の雪がどんどん降ってきています。
なんか、こうやって見ると、白黒画像を見ているようですね。


あ、このレンガ造りのアパートが我が家です。
深々と雪が降ると、音が聞こえなくなるような気がして、すごく落ち着きます。

この立ち位置は、NY行きの高速バスに乗るための、バス停に行くために、ローカルバスを待っている、バス停なのです。(長)

こんな空気のきれいな街で、落ち着いた気分でいるのに、NYに働きに行くのが信じられませんわ~。
行きたくない~。

只今の気温マイナス1℃、湿度55%。
NYはこのまましばらく、お正月過ぎまで氷点下の毎日が続きます。

そんな本日は仕事納めでございました。

あ~なんて良い響き~。
たったの3連休でも仕事納めに変わりはないのです。

ここ何十年も、お正月が3連休以上になった記憶がないので、仕事納めなんて行ってること自体が普通ではないんですけど。

え~~あ!23年ぶりですね。仕事納め。

そして2日からもう仕事始め~。

でも3、4日はまた連休の予定。すてき~。


一応仕事納めのランチでしたので、大奮発しまして最近出来た「ロブスターロール屋さん」に行ってきました。


マンハッタン、「ウェスト・ブロードウェイ」と「ウェスト・ハウストン」というストリートの角にあるスタバの向かいの小さなお店です。

今回頂いたのは、「ロブスターロール・アボカドマヨソース」と「ロブスター・ビスク(スープですね)」です。


うまい!おおきい!ロブスター丸かじり!

ロールの方は、まずパンはフレンチトーストのような甘い香りにバターがしっかり効いていて抜群です。
その間に挟まっているロブスターの大きいこと大きいこと!
肉厚でボリューム満点です。
一口では食べられないロブスターの固まりが、ゴロンと3つ以上ダイナミックに乗っかっていました。
その上にかけてもらったアボカドマヨネーズソースが足りないほど、ロブスターが主張していました。

これで$11は安すぎでしょう!
ソースは他にもいくつかありました。

他のお店だと、合えているマヨネーズの味ばっかりしたり、ロブスターの固まりどころか、存在すらも怪しいくらい粉々になっていますからね。
それで$15以上するんですから、頭にきます。

一緒に買ったロブスター・ビスクにも、一口大のロブスターのお肉の塊がゴロゴロ3つ入っていました。
濃厚な味のスープは余計な味が足されていなくて、ロブスターの旨味を十分楽しめるものでした。
大きさは大小ありまして、小さいサイズ(約250g)で$5。
その他、エビ、サーモン、カニのビスクもありました。
ちょっと冷めた感もありましたが、暖め直して頂けるとよろしいかと思います。

こちらのお店はテーブルもありますけど、テイクアウトがメインのようです。

オーナーさんはロシア人のご夫婦で、気安い、NYでは珍しくあまり商売気はないようです。

値段が上がらないうちに、もっと通ってみます。
近くにお越しの方は是非どーぞ。美味しいですよん。









追伸

お知らせ:NYタイムズスクエアのカウントダウンについて

今年で106回目を迎える、世界で最も有名なカウントダウンです。
ブロードウェイと42丁目の角がメインステージです。
人々が集まり始めるのは午後12時頃からです。
午後2時前から道路封鎖が42丁目から順にブロックごとに始まります。
集まり具合にもよりますが、夕方には60丁目近くまで封鎖されます。
60丁目よりも前にいないとメインのステージは全く見えません。
出来れば50丁目よりも前が望ましいです。
バッグパック、椅子、大きな荷物は持ち込み禁止。
1年で1番警察が出動する日です。
各ブロックごと厳しく警備され、不振な人が居たら即退去を命じられます。
一度封鎖されたブロックから、たとえお手洗いでもその囲いから出ることは出来ません。
出れますが、二度ともと居た位置には戻れません。
近くには公衆便所は皆無でお店のは貸してくれません。
近くのレストランから優雅に見ようという安易な考えは通用しません。
毎年最前列の方々が持っている小物はNYCから支給されます。

まとめ:
12時間楽しく待つ予定で、あまり力まず、あせらず、時間をつぶしていることを悲観せず、出来れば大人数で、1時までにはお越し下さい。
道に座り込んでもお尻が冷たくない装いでお越し下さい。(たぶんクッションも持ち込み不可です)
必ず長時間対応可能なおむつを着用して来て下さい。
当日は氷点下になるので、カイロをお忘れなく。

ぐっどらっく!