クリスマス正月休みと赤い芋たち | 我が麗しき君と摩天楼

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沢田研二さんへの想いを胸に秘め、ニューヨークに14年滞在後2013年帰国。
変わり果てた日本で逞しく生きる日々。

本日、日曜日もまた先週に引き続き、NYは雨でございます。
今週はしとしとではなく、ざんざんでした。

さて、おかげさまで年末年始のお休みが決まりました。
あ、決まってました。いつのまにか。

12月24日(月)、25日(火)、31日(月)、元旦(火)。

以上。

お~。今年はお休み盛り沢山です。
有り難うございます。

ここで勘違いをされると困っちゃうのですが、私の職場は土日も曜日関係なく仕事がある、わかりやすく言うなら、7デイズオープンというやつです。

ただし、こちらでかなり重要視されている祝祭日に限っては休みます。
それが、サンクスギビング(感謝祭)、クリスマス、元旦、でございます。
その他の祝祭日はお仕事なのです。

それが今年はどうしたものか、決定権を持つ誰かの心優しい一言が、2週続けて2連休を作る結果となってしまいました。

わ~い。うれすいです。

こちらはクリスマスが3本の指に入るほど、大切なナショナルホリデーになっておりますが、他の祭日同様、家族で祝うのが慣しとなっています。

家にはツリーを飾って、ターキー(七面鳥)を焼いて(またかい)、孫の大きくなった姿をみて微笑んだり、嫁と仲良くする振りをしたり、息子の出世を親戚一同に自慢したり、プレゼント交換をしたりとなるようです。

日本の恋人たちがワクワクする、クリスマスイブはど~ってこたぁありません。
まさに普通の平凡な平日です。
もちろん、恋人同士のクリスマスプレゼントに、1年の全てを捧げるがごとく、目の色を変える若者はおりません。

それでも日本人の多いNYですから、どこかにそういう恋人達もいるのでしょうね。
すでにオバンになったしまった私には見えないだけでしょうか。

元旦もクリスマス同様、家族で過ごす方が多いでしょう。
大晦日はタイムズスクエアのカウントダウンが世界的にも有名ですが、あれはですね、行かれている方は90%以上観光客の皆々様です。

地元連中は、空恐ろしくて近づきもしません。
こればっかりは私を誘わないで下さい。

お願いします。
困ります。行きません。きっぱり。

でも、行き方は教えてあげます。
勝手に行って下さい。

NYの皆様は、大晦日の月曜日は普通に仕事をして、元旦はまたターキーを食べて、2日は普通に仕事に行くのです。

正月3が日なんて無いです。

日本のことを考えるに、カレンダーを見てみると、12月28日(金)あたりから1月6日(日)までがお休みのような気がしてしょうがないのですが、如何なもんでしょうか?
となれば、10日連休ですか?

やばくないっすか!!
休み過ぎなんですけど~~!

あ~でも、クリスマスはお休みじゃないんですよね。はは。

そんなこんなで、私の週休2日(木金)は、来週と再来週は週休4日(月火木金)となる予定です。
2週続けて4連休といかないのが残念ですが、いいのです。
十分素敵です。

私は日本に居る頃から普通のOLさんのような勤務はやったことがありません。
あったとしても、遥か昔、2、3年程度です。
これがどうも我が身に合わず、事務職をおさらばすることになったのです。

それからというもの、毎年毎年クリスマスは食事も出来ない程の忙しさだったし、元旦だって、あ~休んだ~!という記憶がありません。
もちろん好きで選んだ仕事なので、全く後悔はしてませんし、これで良かったと今思えます。

従って、週休4日を急に頂いてもどうやって過ごしていいのかわからないのです。
時期が時期だし、また中途半端に連休になってないし。
な~んかいつもの休日をだらだら繰り返すような気がします。


話は変わりますが、先日マンハッタンのとある道ばたで、激安オーガニックの日本のサツマイモを見つけました!


この写真の右手に写っているのが今回見つけたサツマイモで、左手にコロリンと転がっているのは赤いジャガイモです。なかは白いです。

そしてどうしても食べたくなって作ったのがこちら。

じゃん。


ヤキイモ~。

黄金色に甘くほっこりねっとり美味しく出来上がりました。
初めてにしては大成功でした。

レシピ検索の結果、180℃のオーブンで90分、を目安にやってみましたが、我が家のオーブンのメモリは260℃以下が無くて憶測で温度を低めにキープ、3時間近く焼いてようやく黄金色のヤキイモが出来ました。

うまいっす。

赤いジャガイモは、昔母親がよく作ってくれたスープを再現してみました。


うまいっす。

お母様、先日、マリーベル( Marie Belle )のホットチョコを送りましたので、寒い夜に召し上がって下さいまし。
甘いですけど。よかったら。














五番街イルミネーション 並 Henri Bendel