第二の祖国まで | 我が麗しき君と摩天楼

我が麗しき君と摩天楼

沢田研二さんへの想いを胸に秘め、ニューヨークに14年滞在後2013年帰国。
変わり果てた日本で逞しく生きる日々。

「レディー・ガガ」こと「ステファニー・ジョアン・アンジェリーナ・ジャーマノッタ」が、マイケル・ジャクソンの生前の全ての舞台衣装を大人買いしたらしい。

総額4億円。

まだまだうら若いと言える現在26歳の彼女が、この世にその名を轟かせたのはついこの間、2008年のことなんですね。

それまでNYのクラブでダンサーをしながら生計をたてていたらしいです。

どこをどのようなルートでうまく転んだら、そんな大それた大人買いが出来るまでになるのか、そんな謎な人生を歩んでいる彼女です。

今まで必死に生きてきて、人生半分を折り返したらしい私のささやかな「ジュリーブランド大人買い」と比べてみると、ちょっとスケールの違いにおったまげております。

ジュリーの衣装ってまだ何処かにあるのでしょうかね~。
見てみたいわ~。

どこが良かったのか、かなりのリスクを承知で、私は人生の3分の1強を終えた頃、思いつきで渡米しました。

帰国したければ出来たものを、特にNYが好きだったわけでもなく(最初は好きでした)ずるずるる~んと12年と7ヶ月、もうすぐ第二の祖国と呼んでもいいくらい滞在してしまっております。

苦しい闇の中をさまよっていた時代もありましたが、その都度様々な方々に支えられ、現在はずいぶんと太々しく、図々しくなり、沢田研二様への愛を心に、怖いもの知らず、持ち前の根性で日々幸せに過ごしております。

あとどのくらい持つのか自分でも解りませんけど~。

体力の限界を感じ、現役から退いた、サッカーの中山雅史さんは、私より3歳年下です。どき。

志しなかばで亡くなられた、中村勘三郎さん、お誕生日が私と同じでたったの9歳年上なんです。
だから何?なのですが、いつぞやNYへも歌舞伎公演にいらっしゃいましたね。
次はいつ来て頂けるのかと楽しみにしておりましたのに。
ご冥福をお祈り致します。

私は、これからの自分の人生にはそんなに大きな変化はないと思われます。

はっきり言えば、変えようとも思っていないし、これ以上変化が訪れてもどう対処していいやら、というのが正直なところです。

ですので、これから(約1年前から)は、ずりずり~っと横滑りな方向で、安定型ロックンロール体力温存どこまでも~で過ごしていきたいと思います。
NYの皆様、よろしくお願い致します。

いつの間にか日本に帰国していた場合は、日本の皆様、それなりに適当に暖かく迎えて頂けると幸いでございます。












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