練乳入り6年前のコーヒー | 我が麗しき君と摩天楼

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沢田研二さんへの想いを胸に秘め、ニューヨークに14年滞在後2013年帰国。
変わり果てた日本で逞しく生きる日々。

只今、グリニッジヴィレッジのカフェから書いとります。
昨夜、せっかくブログを全文書き終えたところで、みーんな消えてしまいました。

数時間後にはイチローの試合観戦を控えてまして、ややアセってます。

では、本文です。

昨日、いや一昨日か(ややこしいぞ)、ドイツのビールフェスティバル「オクトーバーフェスト」参加を逃してしまった後、トボトボとうろついてましたら、私の大好物「ベトナムサンドイッチ」を売るお店を見つけました。

わぁーい!
今日はこれでいいや!

店頭には「NYベストサンドイッチ」と書かれたシールが貼ってまして、店内には日本のポテチやかっぱえびせんが棚に並び、隣の冷蔵庫にはペットボトルのお茶も売ってました。

なぜにベトナムサンドイッチ屋さんに日本のお菓子なんぞがあるのでしょうか?
不思議です。

とりあえず、「クラシックサンドイッチ」というやつをオーダーして食べてみました。
美味しいです、やっぱし。

photo:01



いやいや、そうじゃなくて。

食べながら店内をキョロキョロしてましたら、こんなものが目に入りました。

photo:02



こちらは、ルイジアナ州、ニューオーリンズ、「フレンチクオーター」にある、「カフェドゥモンド」というコーヒースタンド(カフェ)で売っている、コーヒーなんです。
(8月19日ブログ参照ください。)

アメリカに初めてコーヒーを広めたのは、そのフレンチクオーターに移住して来たフランス人で、同じ頃、植民地支配下だったベトナムにもコーヒーを広めたそうです~。

へぇ。コーヒーはフランスから伝わったのか。
私はてっきりブラジルかコロンビアあたりから来たのかと思ってましたよ。
豆は南米産が有名ですからね。

NYで、ベトナムレストランやベトナムカフェなんかに行ってコーヒーをオーダーすると、ほとんどの場所でこの「カフェドゥモンド」のコーヒーが出てきます。と思う。私が行ったところは。

「ここにもあったか!」と思いながらふと我が家にもまだストックがあったのを思い出し、横に陳列されていた缶に入った「練乳」を買って帰りました。

練乳?ふっふっ。

ベトナムコーヒーが他の国のコーヒーと比べて断然違うところ。
大きな違いは、牛乳やお砂糖をいれるのではなく、「練乳」が必ず入ります。
しかもたっぷり。

コーヒーはフランスから伝わっただけあって「フレンチロースト」ダークローストなもんで、練乳の濃い甘さが香りの深いコーヒーに非常にマッチしております。

昨日はこれを楽しみにして、朝ベトナムコーヒーをいれてみました。

暑いお湯を注ぎながら香りをかいでみました。
?こんな香りだったかいな?

練乳をどっぷり入れて飲んでみました。
?こんな味だったかいな?

コーヒーの缶の後ろを見てみました。
?2006?

ぐぇ!
賞味期限が2006年だ。

おぇ!
飲んでしもた飲んでしもた。

仕方ないので、普通のコーヒーをちょっと濃いめに作って練乳をいれて飲んでみました。
全然美味しいです。
ちょちょーっと味に深みが足りませんが。

しかしねぇ、6年も賞味期限が切れたコーヒーだったとはね~。










本日は誤字脱字お許しください。
後日訂正しておきます。


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