私の干支は龍で、誕生石はエメラルドで、出生地は宮崎県で、ニックネームは特に無いので、スタバなんかで時々「カラメルマキアト」をオーダーした時、「名前は?」と聞かれると、日本語名前は聞き取りにくいのでいつも「ケイト( Kate )です」と言う。
イニシャルの「K」を発音すると、こちらさんは大体「ああ、Kate ね。」と解りやすいだけの話だ。
日頃から地方紙はほとんど読まないけど、先日地下鉄で無料配布されるNYCの地方紙をうっかり受け取ってしまった。
ペラペラめくると、それには「州の恐竜」と小さな見出しが出ていた。
州の恐竜?はて?
アメリカのいくつかの州の名前の横に、恐竜の写真と恐竜の名前が記載されていた。
NY州は「海のサソリ」だった。恐竜なのか?サソリが?
私が住むニュージャージー州は白亜紀の「カモノハシ」と呼ばれる恐竜だった。
カモノハシって恐竜だったのか?
なんでも、その州で発掘された恐竜の骨もしくは化石がそのままその州のあだ名のようなものになってしまっているらしい。
ん~~。
以前から「州の鳥」と言うのは聞いたことはある。
これは何十年も前に、各州議員達がその州の会議室で、あ~でもないこ~でもないとあれこれ悩み、州の間であんましかぶらないように、真剣にこの馬鹿げた議題に熱弁を振るい、決定に至ったらしい。
そんなことを思い出して、はて?NYは何の鳥かいな?と思い調べてみましたら、「 Blue Bird 」ブルーバードだった。
全身を真っ青の毛に包まれた、それはそれは美しい鳥でした。
その鳥は時々我が家の街(NYの隣の州、NJ)でも時折見かけます。
どこでもおるんかい。
ブルーバード??
???
ブルバードと言ったらこちらですよね、やっぱりね。
わはは♡
私はポールニューマンのスカイラインしか記憶にありませんが。
おっかしいなぁ~。
もしくはこちらの♬ブルーバードブルーバード♬
もうここまで来たら病魔にかかったような気もしますが、まじで、こちらが真っ先に脳裏を駆け巡りました。
ジュリー愛と言う病魔にかかったら最後、長引くらしいですね~。
何十年も何十年も。恐ろしい。
さて、本題に戻りまして、
上記の恐竜や鳥ではなく、オフィシャリーなあだ名がアメリカの全ての州、市、には細々と付けられております。
ニューヨーク州は「 Empire State 」です。「皇帝」ですよ。
皇帝州。
エンパイヤーステート。
この皇帝と言うオフィシャリーなあだ名の由来は、アメリカ合衆国、初代大統領、ジョージ・ワシントンが、1784年、NYのことを「皇帝の椅子」と言った、というところから来ているという説が最も適切らしいです。
まあ、確かに州の形は椅子のように見えなくもないが、溢れんばかりの富と財に恵まれたNYを支配する者は自分「皇帝」以外いないであろう、というジョージ・ワシントンの声が聞こえるようですなぁ~。
もう一つの言い伝えは、イギリスの探検家、ヘンリー・ハドソンが1600年頃、現在のNYマンハッタン、ハドソン川に辿り着き、あまりにも美しい情景に「ここは新たなる皇帝の地ではないのか」と呟いたと言われています。
マンハッタンの横を流れる川は彼の名前から「ハドソン川」となりました。
「Excelsior 」より高く!向上!は、NY州のモットーでございます。
NY州にはこのあだ名「 Empire 」と言う言葉が使われた、鉄道、大会社、中小企業、病院、数多くあります。
最も有名なのは、皆さんもご存知「エンパイアーステートビルディング」ですね~。
あ、そうそう、アメリカの一般車両の全てのプレートには、この各州のニックネームが書かれ、その州の形、州の町並みなどが描かれています。
こちら、NY州のナンバープレートでっす~。
そのNY州の中、マンハッタン島ですが、ニックネーム「 Big Apple 」と呼ばれているのはあまりにも有名です。
20世紀初頭、林檎がマンハッタン内で盛んに行われていた馬のレースの賞品に使われていたのです。
その林檎をかけたマンハッタン杯で勝利することは、ホースマンにとっては大変な名誉だったらしいですね。
年間のレースのなかでも、大きな大会の賞品「ビッグアップル」を夢見て遠隔地からも多くのホースマンが集まりました。
その少し後、多くの若者が自分たちの夢、可能性を求めて世界中から集まるようになりました。
そこには世界で唯一、自分の夢をかなえてくれる場所、大きな林檎、ビッグアップルだけがありました。
それが、ニューヨークシティー、NYC、マンハッタンでした。
今日は何気に真面目に終わりましたが、なんとかまとまりましたかね?
途中どうなることかと思いましたが、持ち直したようです。
よろっ。
New York State Bird : Blue bird




