マウンテンライオン その2 | 我が麗しき君と摩天楼

我が麗しき君と摩天楼

沢田研二さんへの想いを胸に秘め、ニューヨークに14年滞在後2013年帰国。
変わり果てた日本で逞しく生きる日々。

ら~んらら~んららっひっひ~~♪(ハイジ)

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今日は友達と一緒にもう少しでスキップでもしそうな勢いで、ソーホーにあるアップルストアーに行きました。
目的は今、このブログを書いている最新Macを購入するためでした。
二人ともいつ止まってもおかしくないMacを持ち、ドキドキしながらここ1ヶ月を過ごしてきたのだ。

そして一週間前に[Mountain Lion ついに店頭に現る!]と宣告を受けた私たちは、「一緒に買いにいこうね。うふ。」「そーね。そーしようね。あはん。」と熱くガッツポーズで約束を交わし、ついにこの日がやってきたのだ。

店内に入り、目の色を“わてら買いまっせ~”色にぎらつかせ、「あのぉ、マウンテンライオンを買いにきました。」とスタッフに言うと、

「そこに見えるのが全部そーだよー!どれがいいの?」
「Mac Proです。」
「じゃあ、これだね。」
「これってマウンテンライオンなんですよね。」
「んふ~」(悶えてるわけではなく、Yes、はい、という意味です。)

多少の説明を受け、今からすぐセットアップしてくれるだの、3年保証はいらないのかとか、他に欲しいソフトは無いのかとか、データートランスファーはどーのこーのとか、今どのMacを持ってるかとか、30分程話し込んだ後、

「じゃあこれ!一個ずつ買います。」
「二人とも買ってくれるの?ありがとー。じゃあ今持ってくるね。」

会計を済ませ、別のカウンターにセットアップをしてもらいに行った。

15分から20分程経ち、セットアップもそろそろ終わりかな~と思っていると、画面に[Lion OSX]と出てきた!

「ちょっちょっと、ちょっと待って!ねえ、これ見て!ライオンって書いてるよ!これマウンテンライオンって言われたんだけど。違うの?」

「ああ、マウンテンライオンはフリーでアップグレード出来るから。家に帰って自分でも簡単に出来るし、今から僕たちがやってあげてもいいよ!フリーだよん!」

「ちょっちょっ、じゃなくて、私らはマウンテンライオンを買いにきたんだけど!さっきの人がこれがマウンテンライオンって言うから、え?じゃあこれちがうの?」

「これはライオンです。いやあ~まいったよ~。ライオンの在庫がまだまだあってさぁ~、それなのにマウンテンライオンが先週送られてきたんだよ。ちまたじゃあマウンテンライオンが店頭に出たって言ってるけど、ライオンを先に売ってるんだよね~~。フリーのマウンテンライオンのアップグレード付きでね。はは。」

なにーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
こんな商売があっていいのか?

いいんですね~~
ここはアメリカ、NY、こんなことは日常茶飯事ですよ~~ん。
ははははははははははは!
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。(涙)


「で、どーするぅ?今からアップグレードしとく?」

そんな時間はないんじゃ~~!!
今から仕事なんじゃ~~!!

「来週持ってきますから、そん時やってください。」
「オッケー!いつでも持って来てよ!じゃあね~~!」


あ~あ~
今まで何を待っていたのだろうか。
今買っても一ヶ月前に買っても結果は同じだったとは。

マウンテンライオンちゃん、持ってかえりたかったにゃ~~ん。