ジュリー解禁ーーーーーーーーーーーーーーーーー!
長い長い(たった3日)束縛から解き放たれ、只今、胸を熱ーくときめかせながら、しみじみと沢田研二様のファーストアルバムに酔いしれております。
ああ、お懐かしい~
そして朝日新聞に載っていた若かりしジュリー様のお写真をせっせと切り抜いたりしました。
NYでも日本の新聞手に入るんです。
たった3日がこんなに長く感じたのも、少しばかり内容が濃かったのもあるし、やっぱり3人の面倒はきついっすね。
先週末、ヴァージニア州から二十歳になった友達のチェルシーが、ダチを二人も連れて我が家に2泊した。
最初は「私を含めて二人よ~」って言ってたやんか~~~
なじぇに増やす~~~
NYに就職したいチェルシー達は、今回NYで行われた会社説明会に参加するということでやって来た。
その会社説明会というものがなんと早朝7時半から始まると言う。
なに~~!そんなの前日の夜に言うなよ~~
あのねぇ~
土曜日にそんなに早くNYに着くバスは私の街からは無いのよ~
「kazuko~6:20のバスがあるよ~」
「それは平日なんじゃーーーーーーーーーーーー!!」
調べたところ7時発、隣街からNY行きのバスがあった。
これしかない。隣街のバス停までタクシーで行くしかない。
しかたないので私は5時半起床、コーヒーを三人分作り、前日買っていたドーナツをテーブルに広げ、三人を叩き起こしに行った。
なかなか起きない。
君たち~~!おきんかい~~!おりゃーーーーーーー!
渋々ベッドからもそもそと這い出て来たがすでに6時。
そして二十歳の女の子というのは期待通り支度に時間がかかる。
心を鬼にして、「あと30分以内に化粧して、着替えて、コーヒー飲んで、ドーナツ食えーーーーーー!」と言うと、三人は高速回転のようにバスルームとベッドルームを忙しく行き来し始めた。
するとチェルシーが「私コーヒーはいらない。髪をセットしないと。」
なにーーーーーーー!私があんたらよりもはよー起きて、あんたらのためにいれたコーヒーを「いらない」とは何事だーーーーーーーーーー!
パウンド(450グラム)$15(1200円)もするコーヒーなのに。
普通のスーパーにあるコーヒーはパウンド$7です。
「あと10分でタクシー来るからね~」
「オッケー!!」
10分後電話が鳴り、タクシーがもう来てると言う。
「あと2分で行きます!」
「みんな~あと1分で出るよー!」
「もー出れるよ!」
よし!出発!
タクシーに乗って3分後、チェルシーが
「ねぇkazuko、何時のバスに乗るの?私携帯忘れたんだけど、取りに戻る時間ある?」
ぬわにぃーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
運ちゃんに即Uターンしてもらい我が家に着くと、
「ねぇkazuko~私ヒール履いてるから走れない。私の携帯バスルームにあるから取って来てくれる?」
ぬわにぃーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
いつものようにバスが遅れたおかげでなんとかバスには間に合った。
私はその足で(そのタクシーで)我が家にとんぼ返り、そして寝た。
本来起きる時間に起き、仕事~~。
その夜、チェルシー達が会社説明会を終え、私の職場に迎えに来た。
彼女らが会社説明会について熱く語るのを聞きながら帰る準備をしていたら、今度は私が携帯を職場に忘れ、帰りのタクシーが呼べない事態となってしまった。
土日はNYから私の街行きの最終バスには間に合わないので、隣街行きのバスに乗るしかないのです。
げーーーーーー!どーしよーーーーーーーーーーー!
35分歩いて帰りたくないなーーーーーーーーーーーーーー!
ヒールを履いている彼女らはもっと歩きたくないだろうな~~
ねぇ、あんた達の電話で私の街のタクシー会社見つけられる?
出来るけど、あれ?あら?バッテリー切れてる!
チェルシーのは?
はは。私の携帯も死んでるよ~。
ぬぬぬぬぬうううううううう。
歩くしかないのか。
ってゆーか、君たち、どーしたらそんなに早くバッテリー無くなるわけ?
明日につづく。
