先週、天気予報が堂々と宣言したものの、よく考えたらやっぱりおかしいぞと気がつき、今週に入って「晴れのち曇り時々雨」と言い直すはめになり、これで良かろうと気をゆるしていた本日。
晴れ時々雷
でした。
言い直す必要なかったやん。
朝から太陽サンサンのいいお天気で、洗濯物をドライに突っ込み、クリーニングをピックアップに行った。
家に戻りドアノブに手を触れると、ドアに映された私の影が消え、辺りが急に暗くなった。
掃除の続きをしようと掃除機に手を取ると、ゴロゴロと大きな音が鳴り響き、数秒後には激しい雨が窓に叩きつけられていた。
へぇ~これが晴れ時々雷かい。
と、特に感動するわけでもなく、雨風の勢いに負け、40度程傾いた朝顔と夕顔を窓越しに見ながら「あ~あ~どーしてくれるんじゃい」と悲しみに打ちひしがれている。
夏は毎年こんな3、40分したらカラリと晴れ上がるサンダーストームが時々やって来る。
小中高生は夏休みに入って約1ヶ月、大学生は約2ヶ月経とうとしている。
本来ならこの時期は空いているのに、最近のNYへの道の混みようは何だ。
いつもより20分以上遅れてNYに到着する。
毎朝の仕事前のくつろぎの時間がないじゃないか。
バスに乗ったら乗ったで、親に付き添われてNYに遊びに行く子供達で、座席数50の4分の1は占領され私が乗り込む時は座れないことが多くなった。
朝っぱらから立ちっぱなしで30分バスに揺られるのはしんどいじゃない。
いつものように10分から20分遅れて来るバスを待つ時間を含めると、げげぇ、あまり考えたくない。
先程、大学2年生のチェルシーからテキストが来た。
友達2人を引き連れ、夏休みを楽しむべく、バスに乗り込みこっちへやって来ると言う。
チェルシーとはもう11年以上の付き合いで、私が渡米して以来初めて出来たアメリカ人の女友達だ。
彼女らはヴァージニア州(東海岸、NYの3、4つ南の州)からやって来る。
ヴァージニアスリムというタバコは有名ですよねぇ。
遠路はるばるという程の距離ではないが、時間にすると約7時間程度はかかる。
日本で考えると九州から関西くらいの距離だろうか。
私はヴァージニアには2度程行ってみたが、美しい海とだだっ広い道幅が印象的でした。
ハイウェーが数十キロに渡って遠浅の海の上に造られてますから。
左右見下ろすと満潮時は海の中を走ってるみたいで気持ちいいですよ~~
夜走ると怖いですけどね~~
しかし、バスに7時間も揺られてまで来なくてもと思う。
しんどいだろうに。
そしてNYに着いてあの人ごみにどーっと疲れがでるんだろうなぁ。
それでもNYに来たいんだろうなぁ。
へえ~
そして私は日夜彼女達の案内役を承ることになっているらしい。
うおぉ~~~~~~
