今日は無事帰り着いたことに少し感謝する。
朝から晩までジュリーの♬パールハーバーラブストーリー♬がグルグル旋回しており、うっとり感覚で仕事をしていたためか職場を出る時間が4、5分遅くなり、さらに電車は待てど待てど来やしない。
う~~ん。
あと5分待っても電車が来なかったら、キャブでバスターミナルまで行かなくては最終のバスに間に合わないじゃないか。
5分が過ぎ地上に駆け足~~
週末でキャブ捕まらない~~
だめだ~間に合わん。
このように最終バスに乗り損なった場合、極力選択したくないが最後の手段として、マンハッタンの南、ワールドトレードセンター跡地から出ているニュージャージー州行きの「PATH train(パストレイン)」に乗って終点の「Newark(ニューアーク)」まで行き、そこからタクシーを拾って家に帰るという方法がある。
ちなみに、Newark はニュージャージー州では最大の都市であると、どこかの観光雑誌やウィキなどに書かれているが、あれ、嘘よ皆さん。
確かにNJ最大の国際空港もあるし巨大なIKEAもある。
大きな会社の本社が高くそびえていたり、歴史に残るような古い価値ある建造物もたくさんある。
でもね、ここははっきり言ってゲットー( ghetto )のお街。
大昔確かイタリアのマフィアが拠点としていた街で、なかなか恐ろしい方もまだ住んでいらっしゃるというやつ。
NYのハーレムよりも怖い街というくらい、日が暮れればこの街を歩いているのは、決して目を合わせてはいけない風情の黒い方ばかり。
ましてや日本人の女性なんて一人で歩いていたら、「子羊ちゃん」はオオカミ達の餌食です。
昼間でもアジア人は見たことありません。
NJ観光協会にどやされるかもしれないけど、素人の方はこの街のダウンタウンには足を向けないように。
さてさて、最終のバスを逃した私は、マンハッタンから電車でPATH train(この電車から少々ヤバいんですけどね)に乗り換え Newark に到着。すでに1時をまわっている。
おどおどしてたらますます危険なので気合いを入れ直し、PATH train 出口からキャブ乗り場までの70mを脇目もふらず、ずんずん直進した。
10m先からキャブの運ちゃんへ「あんたの車乗るからな!」光線を発射し、「私の街までいくらなのよ」とぶっきらぼうに話しかける。ニコニコしてたらボラれまっせ~
「$47」と運ちゃん。無言でうなずく私。
こういうことは年に1回あるか無いかだけど、身の危険を感じるのもイヤだし帰りが遅くなるのもこまるのよねぇ。
特に今日はジュリーのCD(レコードから焼いてもらった)が出来上がったので、それも持ってたし早く帰って聞きたかった。
ええ♡ただ今聞いております♬「JULIE VII」中野サンプラザ ’73
あら♪もう終わったのね。次よ次っ♬「Best Selection FOREVER」’76
一曲目♬ウィンクでさよなら♬~~
じゃあ皆さ~ん、さよ~なら~~
ジュリ~~♡明日からまた頑張ります~
