昨日、
幼馴染の友人と久しぶりに電話で話した。そして。。。
言い合いした。。。笑
彼女はずっと関東に住んでいたが、
最近になって、
諸々の諸事情があり
関西に戻ってきて介護の仕事をはじめた。
それで、
(また、遊ぼうね)
と、連絡をしてきてくれたのだ。
なのに喧嘩した。。。
彼女は、
付き合っている人がいる。
関東へ行くときには、
彼女にはマメに会っていたし、
なので彼氏さんのことも存じている。
素朴で飾らない方だけど、
男らしい包容力のある穏やかな、
素敵な方だ。
彼氏さんは、
某大手飲料メーカーの営業を
やっている。
近日、彼は極めて仕事に熱をいれ、
上司の評価を高く得て、
ワンランク上のポジションに
昇格する可能性が
高くなってきた。。。らしい。
周りから信頼度も高いし、
会社から、とても必要とされている、と、
彼女はとても自慢気に私に、
その話をしていた。
私は人の前向きな自慢話は、
嫌いじゃない。
良い話なんだから、
妬みや悪口よりは、気持ちのいいものだ。
ただ、
彼女が私に自慢する内容は、
私には、かなり?、
いや、実は全然(笑)、
興味の薄いことで。
正直、私にとっては、
そんな社会的評価とか、
会社の評価とか、
周りの人の評価とか、
評判とかなんて、
全然どうでもいいし
問題はあなたが、
どう感じるか、じゃないの?、
みたいな。
どちらかと言えば、
そういうことは、
どうでも良いことなんだけど(笑)、
ただ彼女が嬉しそうに話す声は心地よく、
また、その心地よさを
途中で途切れさせるのは、
心苦しく。。。
うんうん、
すごいねー、
って、
話を聞いていたのですが。。。
「ただ、私がこっちに来たから、
離ればなれになってしまったから。
それを彼はとても辛く感じてくれていて、
今のままじゃ、なかなか会えないし。
だからと言って私はいまはまだ、
絶対にあっちに戻るわけにいかないし。
そしたら彼、本気で仕事辞めてこっちで
再就職しようかと、考えてるみたいで。」
ほう
グレイテストやん
とても、力強い、
決断力に満ちた、
男らしい人だね
やっぱり素敵な人だわ

でも、次の彼女の言葉を
聞いたとたん、
嫌悪感が沸いてきてしまい。。。
「でも、今の会社の社員でなくなると、
彼の魅力は私にとって減少するのよね。」
一瞬、血の気がひいた気がしました。
「彼の会社の人達から、
彼女さんも一緒にどうぞ、って、
食事にも誘われるんだけど、
皆が彼を慕ってるのがわかるし、
評価されてるのもわかるし、
皆、彼をほめてくれるし、
だから私も、とても誇らしいし。
もともと社交的で気のきく人だから、
人脈も広い人だけど。
その場所を後にしてしまったら、
いくらいつも一緒にいれたって、
大金を溝に捨てるようなものじゃない?」
は!?
誇らしい???
彼女のこの話を聞いて、
私はもう、まともに彼女の話を
聞いていられなくなりました。
そして、黙ってられなくなって、
彼女に言いました。
誰かを好きになる時に、
その人への周りの評価が必要なの?
何人に認めれてて、
何人に評価されてて、
どのポジションにいてるか。
それの何が大切なの?
他人の評価が、彼の価値で、
あんたの彼への評価なの?
私だったら、
大の男が好きな女のそばにいるために、
全てを変えてまで、
捨ててまで、
一から、
もう一度始めようと決意した、
その心意気に惚れ治すわ。
実際、そこまでさせるのは
酷だとは思うから、
させないようにするべきだとは思うけど。
でも何が一番情けないって、
他人の評価でしか、
彼の魅力を図れない、
あなたの価値観と心の乏しさ。
そりゃ、
愛しい人が認められれば、
嬉しいでしょう。
愛しい人が誇らしげに笑ってくれれば、
そして、その笑顔を自分だけに
投げ掛けてくるたなら、
それは、それは、きっと、
この上なく嬉しいでしょう。
でも、正直、私には他人から見た
愛する人の形なんて、
どうでもいいことで、
なんの意味ももたないこと。
皆が大切な人を蔑んだって、
私ならそいつ等を見る目のない馬鹿やって、
反対に蔑んでやるわ。
大事なのは
私がどう思うか、
私に対してどう接してくれるか、
誰でもなく、
私自身から見た、
私自身が感じたその人が、
どう私に向かっているか。
それだけしかない。
他人が、ほめているのを見て、
私の誰かへの株や価値が上がるなら、
私が一番好きな人は、
誰よりも人受けがよく、
チヤホヤされてる人になるじゃないか。
周りの愛すべき大切な人達を思い浮かべる。
なぜ大切なのか?
なぜ愛するようになったのか?
誰を思い浮かべても、
他人から評価が高いから
好きになった人なんて一人もいない。
私の世界では、
私が正義で、
私がすべて。
私に対して、
どう接してくれるか。
私自身に何をし、
私自身とどんな絆を築いたか。
それ以外なにがあるの?
相手の私に向けられるものを、
私がどれだけ愛しく思うか。
他人が、
どう見えるかなんて、
正直興味ないし、
どちらかと言えば、
他人になんか、愛しい人のことを
良くも悪くも、
偉そうに評価されたくもない。
私が選んだ人を、
そんな下世話な人気商売みたいに、
品評にかけてほしくない。
反対に言えば、
愛する人の魅力なんて、
私だけが知っていれば、
もう、それだけでいい。
安売りなんてしてほしくないくらい。
例え世界中が背中を向けたって、
私だけは誰より大切な人。
大切にしたいと言い切れる人。
そう言い切る自信があるから、
好きになるんだ。
でなければ、
大切な人になんか
なるわけ、
するわけない。
だからこそ、
世界に対して、
世間に対して、
周りに対してなんて、
どうでもいい。
興味があるのは、
私に対してどうあるか、
ただ、
それだけにしか関心ないもの。
だいたい、
私はとびきり特別レアな、
プレミアムが好き。
私だけが知ってれば良い。
まぁ、
勝手に評価したければすればいいし、
評価したいならすればいいけど。
そして、その評価がポジティブなもので、
私の大切な、その人が、
それによって前向きになれるなら、
勝手に評価してくれてたらいいけど、
そんな評価、私には何の意味もない。
だいたい人の噂話になんて、
耳を傾けるタイプじゃないし、
だから、そんなもの私の耳にも心にも
ひとつも届かないだろう。
私に真っ直ぐに熱いものを
届けてくれるなら、
私の瞳にその人自身が、
魅力的に映るなら、
私の心を打つものを
直接届けてくれるなら。
他人になんと言われても、
何と評価されても、
私には世界一なんだ。
私にとっては私が世界のすべて。
私は愛する人を
アクセサリーになんかしないし、
そんな愛しかたに興味もない。
その人を愛する世界では、
私と相手以外何も存在しないし、
存在したところで意味がないのだ。
反対に心から愛した人なら、
どんなに汚物まみれになったその人を、
抱き締めたって、
私は一切汚れない。
それを汚れだなんて思わないし、
愛しささえ沸くだろう。
そして誰にも、
愛しい人を汚させない。
私の憤った気持ちに、
彼女は、
「なんで?」
「そんなんじゃない。」
と、言い訳していたけど、
本気で納得のいく言い訳を望んでいたのは、
誰でもなく、
私の方だったかもしれない。
彼女に、
昔のままでいて欲しいと強く願いながら。
怒りの根元は悲しみなのだ。
彼女のために腹をくくって、
スカイダイブしようとした
彼の価値は尊く魅力的だ。
その彼の決意の付加価値さを
本当に評価し、
本当に理解できるのは
彼女しかいないんだから。
幼馴染の彼女は、
子供の頃、
私の憧れだった。
純粋で、
真っ直ぐで、
正義感に溢れ、
他者の痛みに敏感で、
明るく謙虚な人だった。
なにより、
形や、見た目に囚われない
美しい気高さがあった。
その昔、
高校時代、
彼女が恋する彼は、
控えめで素朴で、
おとなしい人だったけど、
とても優しい人だった。
同じバイト先で働く同僚だった彼が、
彼女達の働く飲食店に
迷い混んできた、てんとう虫を、
指先にのせて、
お店の外に逃がしてあげる姿を見たときに、
彼女は彼に恋をした。
私は、
その話を彼女から聞いたとき、
彼女の、その心の美しさに
衝撃を受けるほど感動した。
人は、なぜ変わるんだろうか?
大人になるから?
私も変わっていったんだろうか?
それでも私が
大切な人達を思う時、
私の胸を熱くする出来事は、
あたたかな視線だったり、
優しい言葉だったり、
心遣いだったり、
嬉しそうに笑う笑顔だったり、
美味しそうに食べる姿だったり、
はにかんだ表情だったり、
強く曲がらない美しい信念だったり、
本音を話してくれる、
そしてそれを共有する
穏やかな空間だったり、
一生懸命もがき苦しみながらも、
頑張ろうとする一途な思いだったり。
ただ、そんな、
優しくて、かけがえのないもの。
それが薄れて切れ切れになり、
思い出にならない限りは、
疎遠にならない限りは、
ただ、それだけで私は人を愛し
続けられるだろう。
一緒にいることを最優先に
生きようとした彼。。。
ある意味、
人から見れば馬鹿かもしれないけど。
だからこそ、
今まで彼が、頑張って
培ってきたものを捨てるなんて、
そんなこと絶対に、させたくはないし、
させないけど、
でも私なら、
その強い想いを聞いただけで、
彼のためならなんでもしようと、
彼がどうなっても、
どんな姿になろうとも、
私は彼のそばにいようと
全身全霊で自分自身に誓うだろう。
誰が何て言ったって、
世界一の素晴らしい人。
そんな人に愛されただけで、
もう、それを誇りに生きていける。
彼が誰に何処でどう思われていたって、
関係ない。
彼の評価が、
良かろうが、悪かろうが、
どっちであろうが、
私には最高で最愛の人。
他人なんてどうでもいいわ。
反対にそんなこと気にしてる女だと、
絶対に思われたくもない。
とりあえず、
気まずくなった空気を取り繕い、
何とか笑い声で電話を切ったけど、
私の中には、
彼女に対するしこりができた。
悲しかった。
僅かに残っていた、
美しい思春期の輝きが、
崩れていく気がした。
電話を切ったら、
泣けてきた。
彼女は、
暗黒時代だった私の思春期の
唯一の光だったのかもしれない。
最近、
複雑な気持ちになることが多々ある。
先日あった職場の飲み会も最悪だった(笑)
なんか後輩から、
嫌味言われるし(笑)
お陰で凹むし。
で、
そのせい?か、
どうかわからないけど、
後輩同士が言い合いしだすし。。。
嫌味をいって、
カッコつけながら、
私をディスるこ、
その私を庇って、
ぶちギレるこ、
そんな状況にあえて近寄ることなく、
疎外感を感じるように、
寂しそうに心配そうに、
少し離れた場所から私を見てるこ。
なんやこれ!!
最悪や(笑)
あの日から、
後輩3人との関係に微妙に、
気を遣う。
皆、本当に、いいこ達なんだけど。
なのに、
人間関係って難しいな。
また、この話は、
腹の中おさまらなくなったら、
書いて吐き出すかも。。。(笑)
でも、
後輩たちにも、
大切な人達にもわかってほしい
ことがある。
どんなものを身に付けていようが、
どんな肩書きを纏おうが、
そんなもの何も持たなくっても、
あなた達は素晴らしい子達だ。
出逢いは宝だ。
反対に直ぐに儚く
消えてしまうものでもある。
手を抜いても、
意地をはっても、
なんにしても、
距離や間をあければ、
あっという間だ。
私を拒否せず、
近付き続けてくれている皆、
本当に本当に感謝します。
ずっと仲良くしよう。
途切れることなく、絆を結ぼう。
来る日も来る日も、
指切りしよう。
雨の日も、風の日も、
辛い時は一緒に苦しもう。
私は絶対に逃げないから。
途切れることなく手を伸ばしてくれるなら、
最後まで私は絶対にそばにいるから。
晴れの日、
沢山の花を摘めた日は、
一緒に分けあって楽しもう。
独り占めなんかしないから。
一緒に甘い香りを楽しもう。
だから、いつでも、
一緒に苦しめるように、
花の香りを楽しめるように、
すぐ、そこに、いつもいて。
どこにいたって、
何をしていたって、
いつでも一番、
そばにいれるよう、
心を結び続けれる努力をしよう。
来る日も来る日も、
相手の心に手を伸ばそう。
ただそれだけが私の願い。
ただ、それだけが、
私の宝物。
これからだって、
きっと、
そう生きていく。