可愛い。
これはズルい。

今のところ最新の女祭り「Ristorante da MCZ」の円盤を遅まきながら購入。
overtureから女の子バージョンなんだもんなぁ。
歌も意識して女の子に好かれる「Wee-Tee-Wee-Tee」から始めちゃったりして、徹底して女の子向けに作っている。

衣装も最初から可愛いこと。
ライブを全部で4つのパートに区切り、そのテーマに合わせて衣装も変えてある。
男心から言わせてもらうと、やはり3パート目のチャイナ服をモチーフにした衣装はももクロには珍しくセクシーで可愛く、一発で持っていかれた。
いや本当、短いチャイナにニーハイは完全なる反則だと思う。
ただ一つ、これは夏菜子推しから怒られると思うけど、その衣装でも夏菜子の場合は「可愛い」とは感じたけどセクシーさは全くなかった。
これはもう夏菜子が持って生まれたキャラクターなんだろうなぁ。
玉さんのスレンダーで手足長いのもめっちゃ映えててセクシーだったし、れにちゃんのグラマーが目立ってセクシーだったし、究極はあーちゃんのプニプニ。
このプニプニにニーハイは危険レベル高すぎでしたがな。

とまあここまでくだらん事書きまくっているが、こんな事書き殴らなければ気が済まんほどステキなライブだったのだ。

あ、杏果忘れた。
そういや杏果もセクシーさは感じなかった。
なんでだろ?

ステージ演出はももクロのダンス指導の要、石川ゆみ先生。
ゆみ先生らしく、ハイセンスなダンスを絡めて華麗に可愛く全体をまとめ上げていたのはやはりお見事。
また観てみたいものだ。