つづきです。
切通峠へ向けてひたすら林道を歩きます。長い林道歩きですが、ほぼフラットなのが救いです。
大規模崩落箇所はきれいに修繕されていました。
湯の沢橋。湯が出るのか?
きれいに修繕された箇所が何箇所も見受けられました。
吊橋。
森林軌道が通っていたころの遺構でしょうか。
山百合橋。
切通峠まで遠い。
きれいに修繕された箇所を通る度に、こんなに立派な修繕は必要なのかと思いましたが、ここを見た時、きちんとした修繕は必要なんだなと思いました。
東電の枝道作業道が随所に見られます。
鹿。
東電によるラバー階段。
地震観測施設のようです。
監視小屋?
遠い。
水の木橋。
ここは左です。
名瀑大棚の滝。
斜面を下って大棚の滝の近くまで行けそうでしたが、体力消耗を避ける為行きませんでした。
林道から滝の上部が見えました。
滝の源頭部。
明神峠分岐。左へ行くと明神峠、切通峠は右です。
大棚橋を渡って明神峠への道です。ここも何れ歩いてみたい。
切通峠までまだ5kmあります。
国境稜線と送電線が見えてきます。
切通沢橋。
日蔭沢橋。
荒れてきます。
雪も。
つづきます。