キャリアコーディネーターのKAZUです。
今日も寒いですね。
来週はもっと寒くなるようです

今日も女性の転職について考えていきたいと思います。

「女性が仕事を持つことについて」という
これも厚生労働省のデータがありますので、
一般的にどのように考えられているか、見てみましょう。

「結婚協会するまでは職業を持つほうがいい」という考え
平成 4年の調査        12.5%
平成21年の調査(20代女性)4.5%
「寿退社」っていうんですかね?
結婚したら退職する、という考えは少なくなっていることが数字でわかります。

「子どもができても職業を続けるほうがよい」
平成 4年の調査         23.4%
平成21年の調査(20代女性) 44.7%
           (30代女性) 50.8%
 ここは数値が大きく変わってきていますね。
平成の初めには1/4の女性しか
「子どもができても仕事を続けるほうがいい」
とは思っていなかったのですが、
現在は約半分の女性が
「子どもが出来ても仕事を続けたい」と感じているようです。

前回の記事で書いた
「M字の底の値が高くなっていること」と見事にリンクしていますね。

もう1つのデータです。
「子どもが大きくなったら再び職業をもつ」
平成 4年の調査         42.7%
平成21年の調査(20代女性) 29.5%
           (30代女性) 33.8%
上記の「子どもができても職業を続けるほうがよい」
という考えではない方たちの数値がここに入っているのでしょうね?

女性の意識が代わってきていることが数値で分かりました。
次回は、女性が仕事を続けていくために必要な事項について考えたいと思います。

女性の転職を考える際に、
女性の就業M字カーブについて見てみましょう。

女性労働者の年齢階層別の労働力率
15歳以上人口に占める労働力人口の割合)
をグラフに表すと、
30歳代前半をボトムとする
M字カーブを描くことから、
女性の労働力推移を「M字型カーブ」といいます。

要するに結婚・出産・育児の期間は
仕事を辞めて家事エプロン・育児赤ちゃんに専念し、
子育てが終了した時点で
再就職会社するという
女性のライフスタイルの現れです。

日本日の丸の特徴らしいですよ。

1960年代、日本の高度成長期から、
「女性は結婚~出産時期は、
家庭に入り、専業主婦となり、家庭を支える」
という考え方がスタンダードになって、
この現象がでてきました。

しかし、平成22年厚生労働省の調査によると、
M字型の底の値が過去最高になりました。

30~34歳の女性の労働人口比率が過去最高、

つまりは結婚、子育て期でも
働き続けるチカラコブ女性が増えていることがわかりました。

私は42歳のワーキングマザー。
現在は、フリーのキャリアコーディネーターとして、転職エージェントから委託されて、
求職者をスカウトしたり、企業や労働組合、行政でワークライフバランスや両立支援についての講師活動などを行っています。


20代のころから、女性としての転職を繰り返し、
転職のたびに「働くこととは何か?」を考え続けてきました

30代になり、出産と職場復帰を経験し、「女性が家庭を持ちながら働くこととは何か?」を考え続け、両立支援の勉強を始めました。

そして
40代になり「家族を持つことと働くことは男女ともに大きな輪でつながっている」ことを悟り、独立しました。

このサイトでは、女性が家庭を持ちながらもキャリアアップできるヒントについて悩める女子のために徒然とつづります。