雨漏り | 桜発電所@鉄道部 たまには発電結果も

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太陽光発電を導入してから数年。発電結果は時々。鉄道ネタは頻繁になったため、タイトルを変更しました。

おはようございます。今日もまた曇りがちの天気で、私の人生と同様にパッとしません爆弾

本題ですが、太陽光発電の設置工事をするときは屋根に穴開けます。我が家はコロニアル、いわゆるスレート材ですので穴を開けない工法は使えないとのことでした。


穴開ければ、そこから水漏れ、雨漏りがするのではないか?でも、メーカー施工通りにやっていればしないと言われています。メーカーさん自体で雨漏り保証を付けているところもありますひらめき電球


雨漏りは屋根に穴開けて工事をする以上、永遠のテーマではないでしょうか・・・。このような点からも施工業者選びはしっかりやりたいものです。


私のばあい、営業マンと納得いくまで話を聞いたのと、その販売店に勤めている方が設置したのが決め手となりました。言葉悪いですが、杜撰や手抜きするような業者さんだったら社員自らが設置はしないと思います。以前もこれからも地域で営業をしていこうと思うなら、テキトーなことは出来ないと思います。


そして、自社施工という点も決め手でした。決して下請けさんに出すのが悪いとは言いませんが、責任の所在を明確にするためにも自社施工の販売店さんにお願いしました。これらを踏まえ、雨漏りは大丈夫かなと思っています。雨漏り保証が付いている販売店さんなので。


その保証内容とは、「工事施工による雨漏り」という一文だけです。これを聞くと、たったそれだけ?と思いますが雨漏りの保険に販売店さんが加入しているので、保険でカバーするということです。もし、雨漏りしたときは保険で賄うと思うので、屋根材の経年劣化に伴う雨漏りか工事に起因する雨漏りなのかは、そのときに判定する人がおこなうと思います。


営業マンから言われたことは、ある程度の年数が経過したら再度の防水工事を施工しても良いのではないか?と提起されました。年数経てば、最初に行った防水処理も劣化してくるそうです。


先日の台風や、時々降る雨で我が家は雨漏りはしていなかったです。

みなさまが一番気になると思われる雨漏りについて書いてみました。



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