流れ周りをいつでも明るくしていた笑顔がいつも輝いた平凡な日常を楽しんでいた何がなくても歌っていたある日病にかかってしまった心を蝕んでいった平凡な日常苦しみ纏った明るさ奪っていった変わらず毎日は流れているが歌は流れなくなってしまった変わらず毎日は流れているが心の流れ止まってしまったもう一度歌って欲しい暗くさみしいものでもいいからもう一度歌って欲しい醜いものでもいいからもう一度歌って欲しい迷惑をかけてもいいからもう一度歌って欲しい心流れ始めますように