昨日のトレセン招待試合午前中のゴールシーン
息子は青の5番
相手DFが左サイドをケアしたタイミングで中央でフリーになり、パスを受けてゴール
味方のシュートが相手DFに当たって、おいしいゴール
これも相手DFがボールに意識が向いたので、中央でパスを受けてゴール
それにしても、どのゴールも力まず、まるで気軽なシュート練習のように打っている。
ゴール前で焦るって感覚がないのかな?
これがたまに仇となり、DFに身体を投げ出されて得点できないこともあるので、それは注意しつつ、このリラックス感は持ち続けて欲しい。