日本人Jリーガーの選手数と身長からわかること
第一回:ポジション別の選手数
何回かに分けてブログで書いていく。
調査対象は現役日本人(日本国籍)Jリーガー
データソースはJ. League Data Site
https://data.j-league.or.jp/SFIX03/
データ取得日は2020年7月18日
留意点としては、スタメン出場、レギュラー、得点数、出場時間などがwebから一覧で取得できず、考慮できていないこと。
以下の仮説をもって、可能なところから検証してみたい。検証出来ないままになる項目があることを予め宣言しておく。
・生まれた月で、選手数が異なる
・生まれた月で、平均身長が異なる
・生まれた月で、ポジションの比率が異なる
・生まれた月で、所属カテゴリ(J1/J2/J3)の比率が異なる
・早熟晩熟には、身体面と精神面が存在する
・早熟晩熟で、選手数が異なる
・早熟晩熟で、平均身長が異なる
・早熟晩熟で、ポジションの比率が異なる
・早熟晩熟で、所属カテゴリ(J1/J2/J3)の比率が異なる
仮説をその順番に検証するわけではなく、すべて検証できる腕もないが、少しずつデータをみていきたい。
日本人Jリーガーの人数=標本数=1599(人)
ポジション表記
GK=ゴールキーパー登録選手
DF=ディフェンダー登録選手
MF=ミッドフィルダー登録選手
FW=フォワード登録選手
1.ポジション別の選手数
ポジション別にみると、MFが626人と最多。
ちなみに外国籍、いわゆる助っ人は、トータル185人で、FWが68人で最多。
選手数に対するポジションの割合をみても、FWに対する助っ人への依存度の高さがわかる。
170センチ未満の選手では、予想通りMFが圧倒的に多い。
2000年代に生まれた選手とそれ以前で何か違いが見えるか。
分布の山は大差はないが、1999年以前に生まれた選手にDFが多い。これはポジション的に経験や落ち着きが必要となることが理由かもしれない。
2000年代生まれは、GKとFWが若干多い。このデータは早熟タイプのヒントになるだろうか。もしくは、このポジションは希少価値が高く、Jクラブが先に押さえているということも考えられる。DFとMFは大学進学をしていたり、若手FWを後から一列下げるということもあるだろう。
Jのカテゴリで、ポジション別の選手数割合が異なるかというと、ほとんど差はみられない。
今回はここまでだが、このブログは時折加筆訂正する予定
第二回に続く
次は生まれた年度別の選手数をみてみたい。






