登場する人
か:かず(夫、書いてる人)
は:はやちゃん(妻)
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は:かず、これ見て。
か:ジュニア立派だわ~。素晴らしい。俺もやりたい。
調べてみるも近くでこのサービスを受けることはできないため、
ネットなどで調べながら我が家流の生理体験を決行。
痛さの再現:足の親指でお腹の痛いポイントに体重をかけグリグリ
不快感の再現:ナプキンにスライムを付けレンジでチンして装着
実は思春期の娘に「お前に生理の辛さを思い知らせてやりたい!」と
ののしられた時、その方法はないかとうっすら思っていた。
ナプキン装着したパンツを一人で履くのは難しく、妻に手伝ってもらい
ながらパンツを履くという、何気にこれも新しい体験だった。
痛さ再現は娘に依頼。痛くなったり収まったと思ったら
ぎゅっとくるなど自身の体験を再現してくれた。
は:どう?
か:いったいわ~。ウっとなるし、タンマと言ってもやめてくれない。
お尻がずっとべったりしている。立っても座っても居心地悪いし、
ただずっと寝っ転がっていたい。
は:でしょ?ほかにも外出先でトイレに行くときの大変さとか、
わかってたら生理の時に無理させようなんて思えないはずだよ。
私なんて、昔計算したら月の中で調子がいいのは3日だけだったよ。
か:なんかごめんね。。。
生理の辛さは人それぞれで、女性同士でも理解しあえない部分がある。
社会の側が、女性に対して配慮すべきことはたくさんあって、
ナプキンを無償にしたり(機能性なども経済力で差をつけるべきでない)、
働き方を女性のリズムに合わせたりと、
そういうことが当たり前にできる社会にしていこうと思った。
は:あ、なんか自分も痛くなってきた。共感性の痛みが・・・
か:そんなことあるの?
夫が生理に苦しむ姿を見て痛くなるという、奥さんの秘めたる能力の
可能性に改めて驚かされた日でもあった。
そして、娘はちょっと優しくしてくれた。