Magellanミートアップ「精神と栄養」大盛況のうちに終了いたしました〜。

12/14 FBより

桐林千登勢さんをお迎えした、Magellanミートアップ、「精神と栄養」大盛況のうちに昨日終了いたしました〜。

2時間という短い時間とは思えない、ものすごく充実したコンテンツだったのではないでしょうか。
なんとiPhone6台？ですごい匠の技で中継を担当してくださった　浜田耕司さんも、
勉強になった！と言ってくださいました。
もちろん会場のみなさんからも熱いご感想と質問が終了後も相次いでいました。

こちらの動画は、終了後も販売できるよう準備中です。
見逃したけど聞きたかった、というみなさま、楽しみにお待ち下さい。

内容もさることながら、
千登勢さんが、

「自己価値について思い悩んでいた頃に、”献血”をすることで、社会的に存在する意味を見出していた」
「献血でいい血を提供するにはどうしたらいいかを研究して栄養療法たどり着いた」
「そうしたらどんどんメンタルが安定して行ったり、精神と栄養の相関を実感するようになった」
「それで自分がカウンセリングをしているクリニックでもこの療法を取り入れるようになった」

というストーリーにびっくり。
人に歴史ありですなあ・・・。

自己価値→献血、っていうこの発想がすごい。
そこ行くかふつう。

終了後はディーンアンドデルーカで反省会をしながら
トランスパーソナルやケン・ウィルバーや各種のそのジャンルの話についてひとしきり語って、もうすごい楽しい。

わたし、どうも、千登勢さんと「合う」んですよね。
なんとも言葉で説明しにくいのですが、
何かを説明した時に返ってくる回答が、わたしが知りたかったことに対してちょうど過不足ないことばでピッタリ返って来るというこの感覚って、頭がいい人だったらみなそうというものでもないんです。
相性という言葉でもいい尽くせない何かがあるというか。