身体の中に生きる自分が指差す方に 進むことを選ぶ人、それを見送り後押しする人。 | ボディーワーカー小笠原和葉オフィシャルブログ

ボディーワーカー小笠原和葉オフィシャルブログ

ココロとカラダに安心を再教育していく『プレゼンス・ブレイクスルー・メソッド』を主宰、また横浜市都筑区、緑と光があふれるボディーワークスペース『BodySanctury(ボディ・サンクチュアリ)』でクラニオをベースとしたオリジナルのボディーワークを施術しています。

facebook 4/16 FBより


昨日あたりから、ぱきっと何かの流れが変わった。
夜中、夢を見まくって
ぼやぼやと目覚めて、今日という
新しいプロジェクトの大きな節目となる日を迎えました。


ちたみに、Facebookによると
3年前の今日、わたしはPBMをスタートさせたようだ。
思えば遠くに来た、
ように見えるらしいけれど、
心の中は何も変わっていない。


それで、支度をしながらテレビを見ていたら
関ジャニ?というグループの人たちが
脱退する人がいると言うことで
メンバー全員で会見をしていたのです。


すばらしかった…。
あの様子を、若い人たちを中心に多くの人が
動画にしろ文字にしろ触れることになると言うことに
わたしはものすごく宇宙のはからいを感じる。


何かの可能性を選択すると言うことは、
その他の何かを捨てることでもある。
そこには自分も人も含めて
痛みを伴うこともある。


でもそこを分け持って
それぞれがさらに未来に進んで行くために、
もしかしたらベストではないかもしれない、
でも身体の中に生きる自分が指差す方に
進むことを選ぶ人、
それを見送り後押しする人。


肝心な時に転んで怪我して
会見に出られない人がいるとか言う
そのズッコケ具合もまたいいじゃないですか。


朝からいいもの見たな…
と涙ぐんでいたら、
乗り換えを大間違いして
こんな大事な初回の打ち合わせに微妙に遅れそう、
プロデューサーみおさんごめん(>_<)


おととい?シェアした春木先生の本を
何気なく開いたら目に飛び込んで来たページ。
ものすごく大事なことのように思えるので
記録用にシェアします。


 

アフォーダンス。
環境からの働きかけによって、私たちは
「動かされる」ように進化した。


受動と能動と関係性の中で、
私たちは動き続けるのだよね。

 

 

 

 

 

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