オガサワラカズハ、未来を語る　その３

9/14 FBより

だからわたし、
これまで以上に
「ココロとカラダの人」
になります。

PBMをね、世の中のどこにおいたら
いちばん役立ててもらえるのだろうか、
をずっと真剣に考え、探し続けてきました。

ヘルス産業の動向とか、
企業の健康管理とかも。

それをグルッと見てみると、

トータルヘルス、と言っても
「心のこと心のこと」
「体のことは体のこと」
それらを総合的にやりましょう、ってことで
心と体は関係しています、といいながら
それぞれを閉鎖系として捉えて
「心のことも」「体のことも」っていう
取り組みなんですよね。

私はこれからの時代のキーワードは
「身体性」
だと思う。
（これだけで一冊本書ける、書かないけど）

PBMは「メンタル」に直接アプローチするための
「フィジカル（身体）」の扱い方を学んでいく。

そのつながりの具体的な仕組みも理解すれば
不用意な（ココロとカラダの）相互作用も避けることが出来るから。

心という実体の見えないものを
身体、という具体的なものを通して
確実にマネジメントできるようになるって
ものすごい強みを持ったプログラムなんだと
われながら、ドキドキします・・・。

なんか、なんか、なんかみんな
物足りないプログラムだぞ！とすら思えてくる。

マインドフルネスとか、瞑想とか
やっている企業多いようですが
うまく行ってますかね・・？！

GoogleのSIYを見てさえ、
身体性を使えばもっと簡単なのに〜、
って思うのです。
（Googleよ、私を呼んでくれ）

はい、スイマセン、少々ちょうしに乗っております。

ということで、
誇大妄想が広がっておりますが、
謎の新プロジェクト「マゼラン」について
とりあえず現時点でのお話を
ZOOMでしようと思います。
詳細、しばしまたれい。

関係あるんですよ、マゼランでやることと。