ぶっちゃけ、私ね、小さいころ
超~ナルシストでした。
その言葉が正しいのかどうかはさておいて
同世代のいとことか、友達とかたくさんいたけれど
「自分がいちばんかわいいんだ」と自負しておりました。
たしかにね
「ブス」とか言われたよ、今も言われるけど
小さいころは
「あんた、人の顔をどうこう言えるほどいい顔してるわけ?」と
3歳児にして冷静に思っていたのです。
そりゃあね、言い返せば殺されるかも、って怖かったので
言い返しはしなかったよ、だけども
「そんな言われるほどブスじゃないよ、むしろ可愛いよ」って
開き直れるほどイタイ子供時代でした。
そんな私に挫折を味あわせた人間。
・・・・・弟。
こいつが生まれてきたとき、すごい肥満で、ぶちゃっとした顔してた。
それが成長していくにつれ、おめめクリクリ、頭クリクリ。
可愛いのなんの。
「可愛い」通り越して溺愛ですよ。
そのとき、「あ、こいつには一生勝てないな」って
思ったもんなんです。
以来
もう、私は28さい。弟も26になりましたが
……やっぱ優しい顔立ちしてるんだな。
完全に父親に似てしまった私は、悔しくて仕方ない。