所司和晴ブログ

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ヤフーのブログが終了となりますので、こちらに移転しました。

先週の一門の対局は木曜日王将戦一次予選2回戦で近藤誠也七段が近藤正和六段に勝ちました。

携帯中継があった対局ですが、先手となった近藤(正)六段の5筋位取り中飛車に居飛車穴熊で対抗し、二枚替えで龍を作られても玉の遠さを生かし、最後は攻防手で77手にてうまく決めました。

この日はもう1局竜王戦4組昇級者戦で石田直裕五段が谷川浩司九段(十七世名人)との対局も中継があり、角換わり腰掛け銀の相引き飛車の流行形から激しい攻め合いになり、ギリギリの戦いで負けてしまい惜しかったです。

でもとてもスリルのあるいい将棋でした。

 

今週の一門の対局は今日、明日が注目の渡辺明王将(名人・棋王の三冠)対永瀬拓矢王座の王将戦七番勝負第5局です。

王将戦七番勝負はほとんど土日祝日に行っていますが、第5局のみ平日です。

現在渡辺王将が3勝1敗とリードし、勝てば王将位を防衛です。

棋王戦とのダブルタイトル戦で大変なので、先手番でもあるこの第5局で決めてほしいです。

戦型は角換わりから渡辺王将が早い桂跳ねの速攻で、前例の見ない戦いになっています。

明日火曜日は竜王戦3組昇級者戦で近藤誠也七段が千葉幸生七段とです。

木曜日は王座戦2次予選で石井健太郎六段が丸山忠久九段とです。

勝つと本戦トーナメント進出になる大事な一戦で携帯中継があります。

金曜日はC級2組順位戦で、大橋貴洸六段が佐藤慎一五段と、石田直裕五段が中田功八段とです。

大橋六段は自力昇級のかかった大事な一戦です。

女流名人戦が予選決勝で伊奈川愛菓女流初段が中井広恵女流六段とです。

こちらも強敵と女流名人リーグに入れるかの大事な一戦です。

そして次の日曜日が棋王戦五番勝負の第3局です。

 

所司一門将棋センターの方は新しいホームページが開設しましたが、新しいコーナーの1つの所司一門ファンクラブ(FC)についてはまだまだ準備不足で申し訳ございません。さらに練り直しますので、再発表をお待ちください。

大会については今月に所司一門将棋センター御茶ノ水店(トリプルアイズ本社)で3月6日(土)第6回トリプルカップ、3月14日(日)第2回御茶ノ水杯小学生将棋大会、3月27日(土)御茶ノ水杯女子将棋大会と続けて行ってまいります。

 

シャンチーの方は金、土、日と3日間天天象棋内で4人1チームの千百禾杯という団体戦の国際大会に参加しました。

こちらの大会はとてもレベルが高く、9戦して私は1勝1引き分け7敗で残念な結果でした。

またチームとしてもポイントは2ポイント(1勝)のみで、残念ながら最下位になってしまいました。

今回は春節杯で4位に入ったメンバーが3人同じですが、このとき全勝だった楊福楊さんが抜けていますので厳しかったでしょうか。

ただ強豪国の台湾チームに勝てたのはうれしく、また健闘をたたえていただき賞がもらえたのはうれしいです。

またこれからも可能なかぎり、ネットでの国際大会に出場していきます。