音川音次郎警部補さようなら
藤田まことさん亡くなられてしまいましたね。
私にとって藤田まことさんと言えば、
断然「京都殺人案内」の音川音次郎警部補です。
[京都殺人案内]
この作品、ホントに哀愁の作品でした。
音川警部補に傘を届けようとした奥さんが
トラックにひかれて亡くなったということから
晴れてる日でも折りたたみ傘を持ってる音川警部補、
いつも一杯飲んで自宅に帰ります。
自宅は嵐電の宇多野という設定です。
京都府警[→過去記事]の最寄り駅は府庁前なので、たぶん
府庁前⇔北野白梅町:市バス204号系統
北野白梅町⇔宇多野:京福電鉄(嵐電)
という通勤経路だったと思います。
ただし、実際のロケ地は、
嵐電で3駅先にある帷子ノ辻(かたびらのつじ)でした。
![$西陣に住んでます-音川音次郎](https://stat.ameba.jp/user_images/20100220/09/kazue-fujiwara/77/2a/j/o0600045010421536136.jpg?caw=800)
藤田まことさんの享年76歳だったそうですが、
警察の定年を60歳とすると
少なくとも16の歳を隠して頑張っていたんですね。
さて、
今週の土曜ワイド劇場はお休みですが、
来週はなんと「京都殺人案内」を特別にやってくれるようです。
2月27日
「京都殺人案内32」
京友禅に染めこむ殺意の虹!密会!貴船隠れ宿
鞍馬火祭りの夜に燃えた最後の恋
→[土曜ワイド劇場]
次回は、[クロードチアリのエンディングテーマ]が
よりいっそう寂しいでしょうね(涙)。
音川警部補のこと、いつまでも忘れません。
先週の龍馬伝と今週の龍馬伝![馬](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/314.gif)
岩崎弥太郎さんが、ついに広末さんにコクりました~。
江戸時代の結婚って、
親が勝手に決めてくるんじゃないかと思ってましたが、
こういうケースもあったのでしょうね。
ちなみに、結婚したら一生そのまま?といえば、
そうでもなかったようです。
明治初期の離婚率はなんと現在の2倍くらいだったそうです。
わりと自由だったようですね。
アタックチャ~ンスの児玉さんが演じていた
龍馬のお父さんが亡くなってしまいましたね~。
ドラマの中でも指摘されていましたが、
ホントにとっても素敵なファミリーでしたね。
私にとって藤田まことさんと言えば、
断然「京都殺人案内」の音川音次郎警部補です。
[京都殺人案内]
この作品、ホントに哀愁の作品でした。
音川警部補に傘を届けようとした奥さんが
トラックにひかれて亡くなったということから
晴れてる日でも折りたたみ傘を持ってる音川警部補、
いつも一杯飲んで自宅に帰ります。
自宅は嵐電の宇多野という設定です。
京都府警[→過去記事]の最寄り駅は府庁前なので、たぶん
府庁前⇔北野白梅町:市バス204号系統
北野白梅町⇔宇多野:京福電鉄(嵐電)
という通勤経路だったと思います。
ただし、実際のロケ地は、
嵐電で3駅先にある帷子ノ辻(かたびらのつじ)でした。
![$西陣に住んでます-音川音次郎](https://stat.ameba.jp/user_images/20100220/09/kazue-fujiwara/77/2a/j/o0600045010421536136.jpg?caw=800)
藤田まことさんの享年76歳だったそうですが、
警察の定年を60歳とすると
少なくとも16の歳を隠して頑張っていたんですね。
さて、
今週の土曜ワイド劇場はお休みですが、
来週はなんと「京都殺人案内」を特別にやってくれるようです。
2月27日
「京都殺人案内32」
京友禅に染めこむ殺意の虹!密会!貴船隠れ宿
鞍馬火祭りの夜に燃えた最後の恋
→[土曜ワイド劇場]
次回は、[クロードチアリのエンディングテーマ]が
よりいっそう寂しいでしょうね(涙)。
音川警部補のこと、いつまでも忘れません。
![とかげ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/001.gif)
![馬](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/314.gif)
岩崎弥太郎さんが、ついに広末さんにコクりました~。
江戸時代の結婚って、
親が勝手に決めてくるんじゃないかと思ってましたが、
こういうケースもあったのでしょうね。
ちなみに、結婚したら一生そのまま?といえば、
そうでもなかったようです。
明治初期の離婚率はなんと現在の2倍くらいだったそうです。
わりと自由だったようですね。
アタックチャ~ンスの児玉さんが演じていた
龍馬のお父さんが亡くなってしまいましたね~。
ドラマの中でも指摘されていましたが、
ホントにとっても素敵なファミリーでしたね。