NGKで吉本観ました(笑)
なんとも芸術的なポーズでしょ~!
二頭身は重たいでしょうね~(笑)
いきなり思い立って、なんばグランド花月に吉本を観にいってきました~
いたるところにコテコテなものがおいてあります。
↓出演者です(クリック拡大)。
内容は吉本漫才と吉本新喜劇です。
吉本は星の数のようにオモロイ人がいますね(笑)。
まずは、漫才!
最初に出てきた若手からトリの中田カウスボタンまで
めちゃくちゃ面白かったです。
そして新喜劇はめちゃくちゃ人情がありますね~。
なんとアメリカ留学の夏休みで一時帰国していた
なかやまきんに君も出てました~(笑)
インターネットで予約したら、なんと一番前(A列)の席でした。
新喜劇でみんながそろってコケるシーンは凄い迫力でした(笑)。
とにかく
漫才も新喜劇も肉眼で見るとさらにめちゃくちゃ面白かったです~
クセになりそうです(笑)。
しっかりお土産も買いました。たむけんのカレーです。
なお、土産物店では、「しょうゆうこと」の醤油ビンが大人気でした(笑)
帰りは、難波に行くと必ず寄って行く道頓堀のラーメン屋さん、
神座(かむくら)で煮卵入りのおいしいラーメン(商品名)をいただきました。
90年代初頭からかよってますが、
白菜が入ったコンソメスープのようなあっさりスープのラーメンは
いまだにめちゃくちゃ美味しいです。
途中からニラを入れていただくのがポイントです。
このお店、長いこと関西のラーメンランキングのトップに位置してきましたが、
最近「最近マズくなった」とか、「全然美味しくない」とかいう
いわゆる「つうっぽい人」の口コミが結構あります。
全然そうは思わない私は、味がわからない幸せ者なのかもしれません(笑)。
祇園祭のちまき
話変わりまして、今年は喪中のため祇園祭に出かけることを遠慮しました。
そのかわり、友達に厄除けのちまきを買ってきてもらいました。
旅の途中で蘇民将来という人に親切にされた疫病神(スサノオ)は、
蘇民将来の子孫には、疫病をふりまかないことにしました。
で、「蘇民将来子孫者也」(私は蘇民将来の子孫なんですよ)
って書かかれているちまきを玄関に飾るわけです。
これによって、疫病にかからないといわれています。
ただ、ここで、ちょっと疑問なのは・・・
何の科学的根拠もないのに私が蘇民将来の子孫を名乗ってしまっていいの?
ってことと、
こんな一文を見るだけで疫病神は許してくれちゃうの?
ってことです(笑)。
ちょっと後ろめたいです。
今週観た新作DVD
小説[→過去記事] より深くなっていて面白かったです。
そしてさすがはブラピ!
バーンアフターリーディング[→過去記事] のおバカキャラは
やっぱり仮の姿でした(笑)。
ところで昨日、
レンタルDVD店で、「ホームレス中学生」と間違えて、
もう少しで「ホームレスが中学生」を借りてしまうところでした(汗)。
以前、「紀元前一万年」を借りようとして
「紀元前一億年」を借りてきてしまったことがあります[→過去記事] 。
あぶないところでした~(笑)。
今週聴いた一枚
ジャズピアノ界のライジングスターのオースティン君です。
結構ぶっ飛びますよ~(笑)。
↓youtube聴いてみてください。
今夜の土曜ワイドの犯人予測
「天才刑事・野呂盆六4」
~わが子よ…救急病院の惨劇!美人外科医の悲しき完全犯罪!
女の戦いで流れる熱い涙と復讐の矢!
野呂盆六―――>橋爪功
氷見川霙―――>木の実ナナ ◎
火ノ宮炎香――>国生さゆり
尾田中玄以――>国広富之
黄田門次郎――>井之上隆志
角井刑事―――>春海四方
助川刑事―――>渡辺穣
片車刑事―――>ヒロシ
春日きく乃――>山下容莉枝
夏目圭子―――>水町レイコ
山田みどり――>平淑恵
今夜の土曜ワイドは、
いつものように誰が犯人かを予測するような設定ではなく、
犯人の完全犯罪をいかにして破るかというような、
どちらかといえば、
刑事コロンボや古畑任三郎タイプのミステリーのようです。
ただ、国生さゆりさんが共犯なんじゃないかな~って気がします。
予告ストーリー→[土曜ワイド劇場]
さて、今週のメイン記事では、
京都の鬼門について紹介します。
明日アップしたいと思います。