光と栄光と影、そして挫折。、、、清原和博元プロ野球選手。巨人に移籍したのが大きな間違い‼️ | カズちゃんのブログ

カズちゃんのブログ

4つの不治の病(不整脈等)に冒されても、それに屈せず、今を明るく生きるカズちゃんの生きる源、そして進化し続ける事を忘れない。大切なのは希望と信念と勇気。そして志と誇りです。

光と栄光と影、そして挫折、、、
清原和博元プロ野球選手。巨人に移籍したのが大きな間違い‼️
西武時代


清原和博1

巨人と言えば親会社は皆さんご存知の様に読売新聞(諸悪の根源です)です。当時正力松太郎率いる原発推進に積極的で原発の安全神話を作るのに尽力した企業です。新聞にもたくさん掲載されていました。原発には必ずと言っていいほど暴力団が絡んでいますの承知のごとくです。これからも巨人と球界が暴力団と関係しているのには簡単に推測できます。

巨人時代
清原和博2

巨人に入ってから随分と顔つきが変わったと思うのは私だけでしょうか?

清原和博、きっと必ず戻って来い!多くを望まないが、ただ辞めるだけではいけないよ。人としてもっと大きな心の人に生まれ変われ!
おいらもアルコール依存症を何とか断酒し続け今年で17年目に入ったんだから。薬物以外に癒されるものや趣味をいっぱいです。心から応援しています。



清原和博氏は「改心の必要な悪人」ではなく「回復が必要な病人」。 米依存症セラピスト、R・ウィリアム氏からのメッセージ。

重要なのは失敗や挫折を許す大らかな社会と周りの支えだと思います。特に、今考えると、従兄弟や親戚の温かい眼差しやサポートは重要でしたね。今の子どもは核家族化が進んで家庭も社会も狭いです。悪ガキの復活や社会性ある子育てには社会のあり方も重要ですね。

但し、政治家、企業幹部、行政幹部、医療関係者(医者)は対象外!、、見合う対価は貰っています。



原辰徳元監督が昨年、暴力団との付き合いが露呈し引退したのも記憶に新しいこと。
そんな事は全くメヂアから報道はないのは、巨人という球団からの圧力でしょうか?


巨人・福田投手の野球賭博は構造的問題? 巨人軍と暴力団の黒い交際! 原監督は組員に1億円口止め料支払いの過去


原辰徳

ここまで言えば大方の方がお察しされるのではないでしょうか?

野村克也氏もこんなことを「巨人選手が賭博に走ったのは球団と監督のせい! 楽天はオーナーがダメ! 野村克也氏がプロ野球界を一刀両断」

一部抜粋します。
セ・リーグが金に物を言わせた補強ばかりをして、若手をしっかり育てられないということが、弱体化の大きな原因であることは自明であるにも関わらず、ある意味それがタブーであるかのような妙な雰囲気があるというのだ。

とはいえ、野村克也氏にはそんなタブーが通用するはずもない。前出の『セ界恐慌 プロ野球の危機を招いた巨人と阪神の過ち』では、巨人の選手による野球賭博事件について、厳しい意見をぶつけている。

「まったく最悪で、話にならない。詳しい内容までは知らないが、そんなものに手を染めるとは、野球選手としてだけではなく、人間失格」

「今回の巨人の件は、まさに『子を見れば、親がわかる』の典型。今季限りで退任する原辰徳監督は選手の人間教育などやっていなかったのだろう。そういうミーティングをやっているという話は聞いたことがない。足かけ10年以上も監督をやっているのに、一体何を教えているのだろうと思う」

野村氏から見れば、原監督は"野球の采配以前"ということだったようだ。


まず記憶に新しいのは、「週刊文春」(文藝春秋)2012年6月28日号のスクープ記事を端緒に一気に盛り上がった、原辰徳監督の騒動である。
 騒動の発端は1988年前後、常宿としていた兵庫県のホテルのスタッフと原が不倫関係に落ちたことに始まる。ほどなくして二人の関係は終焉を迎えるが、その最中、彼女が心中の苦しみを綴っていた日記帳が、ある暴力団関係者にわたる。その日記には、妊娠・堕胎の一幕が書かれていたとの報道もあった。そして、2009年、偶然手にした日記をネタに原は暴力団から脅迫を受ける。なんと、その額、1億円。しかし、原は警察に相談することもなく1億円を用意し、その暴力団関係者にお金を渡してしまった。

この原監督の騒動は連日ニュースで報道され、野球ファンのみならずともよく知られる大問題となったわけだが、こんな騒動を起こした後も、巨人と暴力団の関係は途絶えることはなかった。

例をあげていけばキリがない。99年には、96年12月31日に清原和博が暴力団関係者とともにゴルフをしている写真が「週刊現代」(講談社)などに掲載された。しかも、そのゴルフは単なるゴルフではなく「賭けゴルフ」であったとの疑惑も起こり、清原は球団から厳重注意処分を受けている。
 また、同じ99年、今度は桑田真澄が暴力団組長とにこやかに酒宴に興じる写真をこれまた「週刊現代」に掲載され問題となった。桑田はそれ以前にも、90年、元運動具メーカー社員・中牧昭二が書いた『さらば桑田真澄、さらばプロ野球』(リム出版)で、元暴力団員の会社社長から金品を受け取っていたということ、さらに、常習賭博で逮捕歴のある人物に自身の登板予定を教えていたという、野球賭博をにおわせるような行動を暴露され大騒動を起こしたことがある。

桑田はこれに対し、金品の授受に関しては認め、球団から謹慎1カ月、罰金1000万円の処分を受けている。しかし、野球賭博への関与に関しては一貫して否定。

このように暴力団との縁を切れないのは選手だけではない。球団関係者も同じだ。篠塚和典コーチは暴力団関連企業の会社役員を務めており、その会社の不祥事で篠塚コーチが家宅捜索を受けるという不祥事を起こしている。この件もマスコミに大きく取り扱われたが、しかし、球団側の処分は「年内謹慎」のみ。球団側がいかに暴力団との交際について甘いのかがよく見て取れる。

バックネット裏のチケットともなれば、一般人にはほぼ入手不可能。そんなチケットが暴力団住吉会系音羽一家に横流しにされていた。これは、東京ドーム完成前、後楽園球場時代から続いている因習であり、02年9月27日には東京ドーム社の林有厚社長が陳謝する事態となっている。

プロ野球会には、69年に西鉄ライオンズ(当時)の選手が暴力団関係者からもちかけられて八百長をした結果、20人が野球界から永久追放となった「黒い霧事件」という決して忘れてはならない過去がある。なので、野球協約の第180条には「暴力団員等との間で金品の授与、饗応、その他利益供与などがあった場合にはコミッショナーが失格処分とする」との条文があるほど、プロ野球界隈は暴力団との交際根絶に努力している「はず」だった。
 なのに、次から次へと、黒い交際疑惑が噴出する。2020年の東京オリンピックでは、野球の正式種目復活が目かと指されているが、そのためにいま野球界全体が取り組むべきことは「ひとつ」。球界全体でコンプライアンス遵守の姿勢を再度確認することではないだろうか。

ここから依存性薬物についてです。
誰がなってもおかしくない今の世の中です。
■こんなにある依存性薬物の種類
アルコール、睡眠薬、抗不安薬、咳止め、シンナー、覚せい剤、マリファナ、ヘロイン、LSD、コカイン、類似薬物、ニコチン、人口甘味料、白砂糖、化学調味料、、、
依存性薬物


これをみれば如何に身近な処に依存性薬物が氾濫しているのがわかるかと重います。
最近の社会は事件や事故が増えているのがわかるかわかるかと重います。蔑んだ世の中でもあります。ないよりも物とお金です。心を失つつあるかも知れませんねえ。

だから、誰が手を出してもおかしくない社会環境でもあります。

アメリカでは依存症患者向けの回復プログラムとシステムがあって、、、


3件ほどの情報あり。


■薬物問題の相談先リスト

【清原被告に懲役2年6か月求刑】元プロ野球選手の清原和博被告(48)の裁判で、検察は覚醒剤を使った罪などで懲役2年6か月を求刑しました。
www3.nhk.or.jp/shutoken-news/… #nhk

【「不安解決できず覚醒剤に」】清原被告は「9歳からずっと野球をやっていて、その中のストレスや不安は野球で解決できた。しかし社会の中のストレスや不安は解決法がなく、こういう思いから薬物に手を出したのだと思う」と話しました。
www3.nhk.or.jp/shutoken-news/… #nhk

【すべての審理終了 判決31日】元プロ野球選手の清原和博被告(48)の裁判は午後3時半ごろにすべての審理が終わり、5月31日に判決が言い渡されることになりました。
www3.nhk.or.jp/shutoken-news/… #nhk

野球賭博も読売ジャイアンツと言う球団そのもの体質と言えるでしょう。
温床でもあります。
要は原発関係者(読売は原発推進波として、福島第一の輸入建設に辺り
民間でも唯一の推進波として、メディアという立場で地元民や国民までに、安全神話を提唱して来た企業でもあります。
原発関係者の殆どが廃棄物処理の関係でや~さんとのお付き合いも相当なものです。
これに巻き込まれ騙された関係者もかなり沢山いると言える。

いつも読んで頂いて有り難うございます。