スキル向上よりも大切！『子どもの習い事』を選ぶ視点

習い事の先生のコミュニケーション力⤴で
お子さんのスキル⤴
保護者さまの満足度⤴
予約の取れない人気教室へ✨

臨床心理士 & 公認心理師
京都府教育委員会幼児教育アドバイザー
太田　藍理（あいり）です。

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子ども（生徒さん）にとって
習いごとをする場所は、
家とも学校とも違う場所。

子ども（生徒さん）にとって
習い事の先生やコーチは
親とも学校の先生とも違う
身近な信用できる大人の人。

一緒に習い事をするのは
学校の友だちとは
また違った関係性を築く友だち。

特別な人がいて
特別な場所がある

だから、習い事は
その子にとって
家とも学校とも違う
第3の居場所になれるんですね。

（滋賀県大津市キッズダンスBEATBOX）

こんな気持ちを抱いているのは
何人もの保護者さまのお話を聴いてきたから。

仕事柄、
学校に行きたくないお子さんの保護者さまや

幼稚園でお子さんが先生を困らせているようだと
落ち込んでいるお母さん

に出会います。

その方々の口から
「習い事は楽しく行くんです」

「習い事では、こういうところを
褒めてもらって喜んでいます」

とおっしゃっているのをよく聞きます。

（伊勢原FC　フォレスト）

子供達にとって
習い事は

自分がやりたいことをできるところ

自分がやりたいことに夢中になれるところ

自分の”やればできる”を実感できるところ

安心安全でホッとできる場所

そんな素敵な場所なんだと思っています。

習い事の先生が

『その子の居場所を創っているという

自覚があるかないか』

とても大きな要素です。

だから私は、
習い事の先生をサポートしたい
と思うようになりました。

（東京都小平市　ポンテムジカ音楽教室）

習い事の先生の

コミュニケーション力がアップすると

子どもたち（生徒さん）の

居場所がより心地良くなる

子どもが喜ぶから

その保護者さんも笑顔になる

もちろん！

習い事の先生自身も

ますますレッスンが楽しくなる♪

そして
もっとこうしたい！

もっとこうなりたい！
と夢が広がり大きくなります。

（幸せの循環ですね）

私の得意は

変態的に好きな（笑）
心理学の知見を生かして
あなたのお困りごとを解決するお手伝いをしたり
あなたの望みを実現するお手伝いをすること

自分の得意を生かして
誰かの役に立つ

習い事の先生と一緒ですね。

私も心理師という
仕事を誇りに思っていますし、
この生き方を幸せだと思っています。