今日は、マッサージに行ってきました。昨日の「NTTコムチェオの在宅コールセンタの仕事への再応募は拒否されました」にも書かせていただきましたが、マッサージの先生は、素晴らしい先生で、私にとってかえることができない先生です。今までで一番上手なマッサージの先生なのですが、私が過去に受けたマッサージの先生たちと比べて、だんとつで上手です。
先生とは、私が４０歳代前半の、サルサで世界大会にいった頃からのつきあいです。私は、サルサで世界大会に選ばれましたので、日本代表としてみっともない踊りはできないですので、毎日、相当練習しました。私のパート―ナーは、私より１０歳以上若く、素晴らしい運動能力をもっていましたから、彼女にあわせるのは、とてもたいへんでした。当時から、私は第５腰椎分離症で腰に痛みがありましたが、私は、日本代表なのですから、「歩けなくなっては困るけど、ダンスができなくなっても良い」くらいの思いで練習しました。また、バチャータで世界の発表会に選ばれた時も、サルサの時と同様に、パートナーは、私より１０歳以上若く、素晴らしい運動能力をもっていましたから、彼女にあわせるのは、とてもたいへんでした。なので、この時も、「歩けなくなっては困るけど、ダンスができなくなっても良い」くらいの思いで練習をしました。
当時は仕事もしてましたし、毎日、激しい練習をしましたが、ダンスができなくなるようなことはなかったです。それは、ひとえに、マッサージの先生が丁寧に、マッサージをしてくれたおかげです。私は、数年前に、右膝に変形性膝関節症を発症した状況で、現在、かなり社交ダンスのレッスンをいれていますが、右膝はあまり悪化していないです。それも、マッサージの先生が丁寧に、マッサージをしてくれているおかげです。なので、今後も、マッサージの先生をかえることはないです。
私は、３月２５日の「老後の資金」の投稿で、６５歳から、社交ダンスにかけるお金は少なく予定と書いておりレッスンを減らす予定ですが、６５歳というのは目安であり、今のマッサージの先生がマッサージができなくなったら、体に無理をすることはできなくなるでしょうから、レッスンを減らしていくようになると思います。先生が、なるべく長くマッサージを続けてくれればと思います。
昨日の、「NTTコムチェオの在宅コールセンタの仕事への再応募は拒否されました」の投稿で、３月に株のつなぎ売りで株主優待を取得した旨とおおよその金額を書いたのですが、つなぎ売りは、よくわからないところもあるので、微妙です。おそらく、２万５千円で８万５千円の株主優待が取得できることになると思うのですが。ただ、８万５千円のうち、２万５千円は株主新聞の購読という特殊なものであるので、「外食の優待券、カタログギフト、地元特産品、自社製品」等については、６万円程度になると思います。
２万５千円で６万円の株主優待ですから、他の方にもお勧めしたいのです。ただ、つなぎ売りでこれだけの優待を会得するには、現物買いと空売りの両方で１０００万円程度の元手がかかっています。３万５千円の利益だとすると、0.35%です。株の配当は、数パーセントの銘柄が多いですから、配当を受け取ったほうが良いです。しかし、配当の受取り権利の翌日は、理論上、配当分だけ株価が下がります。配当の権利がある日に株を買って、権利がなくなった日に株を売っても、配当と値下がり分で利益はでません。
一番良いのは、高配当＋優待銘柄を安い価格で購入し長期保有できるのが良いです。しかし、現在は、株価が、日経平均最高値を更新している状況ですから、そのような株を買っても値下がりするリスクが高いです。私は、３月２５日の「老後の資金」の投稿に書いたように老後の資金は十分にあります。なので、無理にして大きな利益を狙う必要はないです。大きな利益を狙って多くの株を買って、その株が下がり資産を減らすのが一番よくないです。なので、つなぎ売り等のリスクの少ない方法で株をやっていこうと思います。何度も書いていますが、今年は、６００万円の利益がでてますので、多少損をしてもよいので、リスクの少ない方法をいくつか試していこうと思います。
昨日の、「NTTコムチェオの在宅コールセンタの仕事への再応募は拒否されました」の投稿で、NTTコムチェオの在宅コールセンタの仕事が不採用になった件を書かせていただきました。そちらに書いたように、不採用になり、再応募も拒否されたのは残念ではあります。ただ、私は、その後、在宅での仕事として、「ココナラ」でのクラウドの仕事をしようとして、少ししただけでしんどくなり病状が悪化したため断念しました。なので、NTTコムチェオの在宅のコールセンタの仕事が採用になったとしても、おそらく研修段階でしんどくなり断念することになったでしょう。途中で断念したら、NTTコムチェオに迷惑がかかります。なので、不採用になってよかったのだと思います。
上記したように、「ココナラ」での在宅の仕事を少ししようとしただけで、しんどくなり病状が悪化して断念しました。なので、一般の仕事などとても無理です。私は、「在宅のみ仕事が可能」という診断書ですので該当する仕事は少ないでしょうが、探せば在宅の仕事もあるかもしれないです。しかし、無理に仕事をしようすると、「ココナラ」の時のように病状が悪化する可能性が高いです。私は、老後の資金は充分あるので、無理に仕事をしようとして病状を悪化させるのが一番よくないです。なので、病状を悪化させないような仕事を探していこうと思います。私の病状を考えると、そのような仕事はほとんどないでしょうが、ハロワークでゆっくり探していこうと思います。ハロワークは精神の病気の方への仕事の紹介も経験が豊富でしょうから、よく相談していこうと思います。何度か書いていますが、私は老後の資金が充分すぎるほどあるので、仕事がみつからなくても、特に問題はないです。