私が「生活保護の女性と結婚させられようとしていたと感じた根拠」

 

昨日の、「私を思い通りにしようとしている人たちがやっていることをやってよいのであれば」の投稿で以下のように書かせていただきました。

上記のようなことは書きたくなかったです。なぜ書かないといけないかというと、私を思い通りにしようとしている人たちが、私と上記した彼女と結婚させようと画策しているように、強く感じるからです。私を思い通りにしようとしている人たちは、自分の言うことをきく、彼女を私の近くにおきたいのでしょう。

 

上記のようなことは、私の思い過ごしではという方もいると思います。なので、私が、なぜそのように思うようになったかを書きます。たくさんあるのですが、長くなるのでひとつだけ。(他の理由は、また別途書くかもしれないです)

 

何年か前に、私の同級生に誘われて食事にいきました。その頃から、私は、生活保護の彼女と結婚させられようとしているのではと感じていました。なので、食事にいった友達に、そのことを話すと、彼は、その少し前に、彼女と東京で会っていたようで、「自分が、○○(○○は私のこと)の立場なら、自分も彼女と結婚するのは嫌だ」。みたいに言っていました。彼は、「彼女からはまた電話がくるよ」とも言っていました。

 

食事に行った同級生が、私が彼女と結婚させられようとしていることを私の思い過ごしだと思ったのなら、「それは、〇〇の思い過ごしだよ」とかいうはずです。彼は、私を思い通りにしようしている人たちが、私と生活保護の彼女を結婚させようとしているのを知っていたので、「また電話が来るよ」といったのでしょう。おそらく、私を思い通りにしようとしている人たちは、食事に行った同級生に、「私が生活保護の彼女と結婚したくなるように勧めるように」言われていたのでしょう。しかし、実際に東京で彼女と会ってみた彼は、彼女と結婚した相手はたいへんだろうから、結婚を進めなかったのだと思います。

 

 

精神の病気は本当の病気です。

 

食事に行った同級生とのことで、もうひとつ書きたいことがあります。

 

彼は、私と会う少し前に、ある手術をして入院していました。(どの部位の手術か書くと、同級生の名前を特定しやすくなるのでやめておきます)。その時、彼は、「自分は本当の病気だから」と言いました。おそらく、軽い気持ちで言ったのでしょう。しかし、それを聞いた私は、彼が、精神の病気のことを「精神の病気は本当の病気ではなくさぼっているだけ」と思っていると強く感じて、とても悲しくなったのを、はっきりとおぼえています。

 

彼が、そのよう言った、背景というのはあります。

 

私と同じ地区に、私と同じように精神の病気を患っていた男性がいました。食事に行った彼は、精神の病気を患っていた男性が、「いくらでも休めるようになったと言っていた」と言ってました。精神の病気を患っていた男性は、公務員でしたので、精神の病気に対して手厚い対応があり、病気であれば、かなり長い期間休むことができたのでしょう。その会話があった状況は私は知らないので想像するしかないですが、精神の病気を患っていた男性は、「公務員は、有給休暇がなくなっても、病気であれば長く休めます」というようなことを言いたかったのではと思います。しかし、言葉のニュアンスとか前後の会話等から、私と食事に行った同級生は、精神の病気を患っていた男性が、「病気を理由にすれば、いくらでも仕事をさぼれる」みたいに言っているようにとったのではと思います。なので、私との会話で、「自分は本当の病気だから」という言葉が出たのでしょう。

 

精神の病気を患っていた男性が言ったという、「いくらでも休めるようになった」という言葉は、言わないほうがよかったのではと私は思います。ただ、精神の病気を患っていた男性は、本当に病気で苦しんでいたのではと思います。なぜなら、彼は、自殺したからです。あくまでも私が感じることですが、詳しくは「私の病状(その2)」に書かせていただいていますが、彼が自殺した要因は、私を思い通りにしようとしている人たちからの圧力が大きな原因だったと思います。ただ、私を思い通りにしようとしている人たちからの圧力が大きな原因であり、他にも原因があったとしても、精神の病気でなければ、自殺までしなかったのではと思います。医療関係者だけでなく、一般の方も知っていることだとは思いますが、精神の病気を患っている人は自殺しやすいのです。なので、やっぱり、彼は、本当に精神の病気で苦しんでいたのだと思います。

 

私は、精神の病気でトータル600日程度入院しています。一緒に入院している患者の方を見ると、普通に見える方も多いです。しかし、実際に話してみると、皆さん、病気の症状でとても苦しんでいるのです。精神の病気はわかりずらいですから、「病気を理由にさぼっているだけ」と思っている人もいるでしょう。しかし、上記したように、精神の病気の人は、病気の症状でとても苦しんでいるのです。

 

精神の病気は、それ自体も、とてもつらいのですが、このように、「病気を理由にさぼっているだけ」という偏見の目で見られると、さらにつらいです。なので、精神の病気を理解してほしいとは言わないですが、「病気を理由にさぼっているだけ」とかという偏見の目で見ないようにしてもらえればと思います。

 

私を思い通りにしようとしている人たちも、私のことを、「病気を理由にさぼっているだけ」と思っているのでしょう。なので、病状を考えて休み休みしている農作業の仕事も、気に入らないのでしょう。私を監視している人たちは、私の部屋やパソコンも監視していますから、私が少し前に、クラウドの仕事をしようとしてしんどくなってあきらめた状況も知っているはずです。それを見れば、在宅の仕事も無理なのに、一般の仕事などできるはずがないことはわかると思います。なので、人との接触が少ない、農作業をするしかないのもわかると思うのですが。なので、私を思い通りにしようとしている人たちは、私を、今の家から追い出そうとしているとしか思えないです。