今日のダンスパーティは不参加でした。

 

12月27日の「社交ダンスのパーティに行ってきました」の投稿に書かせていただきましたが、今日は、ダンスアーツ山先教室の社交ダンスのパーティがありました。あくまでも私の感想ですが、現在、愛媛で一番上手なのは、スタンダードもラテンもダンスアーツ山先教室の、山先先生と武田先生だと思います。昨日の「愛媛で一番のラテンダンサーを目指して」の投稿に書かせていただきましたが、私は、ルンバとチャチャをプロの先生の近づけたいと思っています。なので、パーティに行って、山先先生のルンバとチャチャを見たかったのですが、年末でやりたいことが多くあったので、パーティへの参加はやめておきました。痛めた肋骨の筋膜に痛みが残っている状態でしたし、今日のパーティはデモの約束はしていなかったですので。

 

プロの先生の踊りに近づくには

 

昨日の「愛媛で一番のラテンダンサーを目指して」の投稿で書かせていただたように、社交ダンスは10種目ありますから、それを全部、同じようにやっていたのでは、プロの先生に近づくことはできません。なので、ルンバとチャチャを集中的に練習をして、ルンバとチャチャだけなら、プロの先生に近づけるくらいになりたいと思っています。


上記したように、私はルンバとチャチャをプロの先生に近づけるような踊を目指したいと思っています。そのためには、まず、基本をしっかりしないといけないです。現時点で、クイーンダンス教室の先生方に指摘されているだけでも、以下のように基本ができていません。

 ・姿勢が後傾になっている

 ・膝から先がのびていない

 ・外足になっていないときがある

 

上記のように、一番大事な基本ができてない状況ですから、先生も、それ以上はあまり言わないですが、他にも、基本ができてない所がたくさんあると思います。まず、基本をきちんとできるようにならないといけないです。基本をきちんとできるようにするには、時間がかかります。何度も書いていますが、私は、自分の家に、社交ダンスの練習用の部屋を作りましたので、その部屋で、基本をしっかり練習していこうと思います。基本ができたら、各ステップも上手にできるようになるのではと思います。

 

基本ができたとして、プロに近づくには、何かプロに負けないものがほしいです。

 

私は、サルサの世界大会では準決勝までで決勝にはいけませんでした。サルサの世界大会は私たちのようなアマチュアでもプロと一緒の競争ですから、アマチュアが決勝に行くのはかなりむつかしいです。しかし、私と仲のよかった、Sさんは、当時はアマチュアでしたが決勝まで進めました。Sさんの本職は美容師さんでしたが、Sさんが私に言ったのは、「自分は美容師としてはオールラウンダーだけど、サルサはプロと競争するためにはリフトに特化する踊りをめざします」。その言葉通り、彼は、主にリフトを主体としたダンスで、世界大会の決勝まで進みました。

 

私がサルサで世界大会に行くようになったときの予選のとき、私とパートナーだけでは振り付けも決まらないような状態でしたが、Sさんが、わざわざ愛媛県まできてくれて、振り付けの大部分を考えてくれて指導してくれたので、私たちは予選に出ることができ、世界大会まで出場できました。

 

当時のSさんとパートナーの方の踊りです。(Youtubeにのっていたのでリンクしても問題ないでしょう)。社交ダンスの発表会にこられる招待選手でも、これだけリフトができるペアはいないのではないでしょうか。

 

SHU&YOUのサルサ

 

私は、体が小さいですので、リフトはあまりできないですし、膝や腰を痛めているのでターンも昔のようにはまわれません。なので、プロに負けないようなものというのは難しくはあります。ただ、社交ダンスではあまりされないようなことを、サルサでいくつか学んでますので、プロの社交ダンスの方もされないようなことを取り入れていければとは思ってはいます。どのような技を取り入れるかどうかは、クイーンダンス教室の先生と相談にはなりますが。

 

私を思い通りにしようている人たちに対して思うこと

 

今までの投稿にも何度か書きましたが、私のまわりには、私を思い通りにしようとしている人たちがいて、ここ10年程度、私に対して、24時間365日、激しい嫌がらせをしています。そのために、私は、精神の病気になったと思っています。仕事がたいへんとか、サルサがたいへんとかで病気になったわけではないです。仕事については、私のHPの「昔の仕事」に書かせていただきましたが、昔は相当の激務でしたが、病気になったりはしませんでした。サルサについては、私のHPの「サルサなくして」のページに書かせていただきましたが、仕事と両立するのがとてもたいへんだったのは事実です。ただ、私のHPの「ダンス」のページや「サルサ」のページに書かせていただいた通り、いつも、サルサをすることで楽しい気持ちになっていたので、サルサが病気の原因でもないです。

 

上記したように、私のまわりには、私を思い通りにしようとしている人たちがいて、ここ10年程度、私に対して、24時間365日、激しい嫌がらせをしてきているので、私は精神の病気になり、病状もよくならないのだと思います。

 

私を思い通りにしようとしている人たちは、自分が私に対して何か話したりすると、都合が悪いので、私のまわりの人を使って、私に嫌がらせをしたり、自分が私に言いたいことを案に伝えようとします。私を思い通りにしようとしている人たちは、私のまわりの使える人は誰でも使えます。私のまわりには、私を思い通りにしようとしている人から、何らかの便宜をはかってもらうために、私を思い通りにしようとしている人に加担している人もいるように感じます。残念ながら、社交ダンス界にもそのような人がいるように感じます。

 

自分の特になるなら、私がどんなに苦しもうと、私を思い通りにしようとしている人たちに加担する人もいるでしょう。私は、なんとなくですが、誰が私を思い通りにしようとしている人たちに加担しているか想像はできてます。今までは、そのような人ともつきあってきてはいました。

 

しかし、今後は、そのような人とつきあうのはやめます。私のまわりには、私を思い通りにしようとしている人たちに加担している人もたくさんいるように感じますが、そうでない方もたくさんいます。今後は、私を思い通りにしようとしている人たちに加担してないと思う人とだけつきあおうと思います。

 

私を思い通りにしようとしている人たちに加担している人はたくさんいますから、そのような人とつきあわないようにすると交友関係が少なくなるでしょう。私は、それでも良いです。たとえ、すべての人が、私を思い通りにしようとしている人たちに加担するような状況になったら、私はひとりで生きていきます。

 

でも、そうはならないでしょう。上記したように、私を思い通りにしようとしている人たちに加担している人はたくさんいますが、そうでない方たちもたくさんいますから。例えば、私の主治医の先生です。病気については、主治医の先生のいうことが一番大事ですから、私を思い通りにしようとしている人たちは、私の主治医の先生に対して、一番、自分たちに加担させようとしたのではないかと思われます。例えば、主治医の先生に「環境をかえたほうが良い」とか言わすことができれば、私を今の家から追い出しやすくなります。

 

しかし、私の主治医の先生とは10年あまりのつきあいになりますが、私を思い通りにしようとしている人たちに加担していると思われるようなことはいっさいないです。主治医の先生は、私を思い通りにしようとしている人たちから相当言われているのではと思いますが、医師としての信念をまげことがなく、何があっても患者である私のことを考えてくださっています。そのような先生と出会えたことは本当に幸運だったと思います。なので、今後も、ずっと今の主治医の先生に信じてついていきます。

 

他にも、私を思い通りにしようとしている人たちに言われても、加担してないのではと思う人は多いです。なので、上記しましたが、そういう方とだけつきあっていこうと思います。さきほど、幼稚園からの友達から電話がかかってきましたが、はっきりそのことを伝えました。幼稚園からの友達であろうと昔からつきあいがある人であろうと、私の考えは一緒です。

 

私を思い通りにしようとしている人たち本人たちについては、絶対に許すことはできないですが、私を思い通りにしようとしている人たちに加担していた人たちについては、今後、私を思い通りにしようとしている人たちに加担しないのであれば、つきあってもよいとは思ってはいます。

 

何度も書いていますが、主治医の先生からは、「在宅のみ仕事が可能」という診断書をいただいています。その指示にしたがって、在宅での仕事をさがしていきます。在宅での仕事が見つかるまでは、家の畑で農作業の手伝いに重点をおきます。在宅での仕事につけても、農作業の手伝いはできればと思います。

 

 

今日の写真

 

今日の写真です。2012年のJSC(ジャパンサルサコングレス)のバチャータの写真です。

 

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