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【楽天】“天敵”西武・今井に12連敗 

今季も3戦3敗で今江敏晃監督「次のもう1点ってところが…」


4回に西武に4失点を許し渋い表情の今江敏晃監督(中央) 


◆パ・リーグ 西武6―2楽天(12日・ベルーナドーム)

 楽天は逆転負けで2連敗。

西武・今井に対しては今季3戦3敗となり、21年から続く連敗が「12」まで伸びた。 

2回には鈴木大、辰己がいずれも変化球を捉え、2本の長打で先制。

しかし、3回無死一、二塁の好機を逃すと、6回に犠飛で2点目を奪うのが精いっぱいだった。 

今季初めて、今井から先手を取った今江監督は「いい形で先制できたんですけど、次のもう1点ってところが、なかなか与えてもらえなかったというか、取れなかったというか。ここまでやられてきていたので、バッター陣はいい形でアプローチできてたんじゃないかなと思います」と話していた。



楽天・岸孝之が3球続けたカーブを被弾 痛恨3ランに「投げた球が中途半端だった」

楽天・岸孝之


(パ・リーグ、西武6―2楽天、9回戦、西武5勝4敗、12日、ベルーナD)

パ・リーグ4位の楽天は痛恨の被弾を喫し、2連敗。1―2の四回2死一、二塁で先発の岸孝之投手(39)が、途中出場の長谷川に今季初本塁打となる3ランを浴びた。


「(内容は)悪くはなかったと思います。

カーブが駄目というわけではなくて、自分の投げた球が中途半端だった。もうちょっと意識を持たないといけない」


この日、唯一カーブを3球続けたが、3球目は真ん中高めに浮いて捉えられた。

4敗目を喫したが、それでも七回途中まで113球(10安打6失点、自責点3)を投じ、先発の意地を示した。

今江監督は「本来は休ませたい」とも話したが、ローテーションから簡単に外せない。


打線は天敵の今井を崩せず2得点。

「今井から初めて先制できたけど、次のもう1点がなかなか取れなかった」と指揮官は悔やしがった。


私のコラム

今江敏晃よ私的たが今井に対して何で打てねんだ!

いつになったら打つんだ!

来年か!

ふざけるな!

打てないなら首脳陣全て首!

楽天スコアラーも首!

監督としての質、スキル、理論、持論何もないんじゃないの?

ファンサ一ビスだけか!

次今井を打てなかったら今江敏晃はケジメを!

辞めろと言いたい!

責任取れ!

打てないなら全て選手入れ替えろ。

選手の危機感が全くない。


捕手太田、石原も使えないんだから堀内謙伍なんだよ。

堀内謙伍を使えや。

ライオンズキラーの栄五郎も使わない。

選手起用も納得いかない。


長芋岸はいいわ!

今回は申し訳ございませんはないのか!

駄目なら自ら利府へ行け!


石井一久も今江敏晃も監督としての適任じゃない。