なんだか朝の目覚めの憂鬱な気持ちは
あまりない。
ごく普通の目覚めだ。
まあ、父のとこ行かないとなぁ。
施設行って、男性看護士の方や介護士の方と
話してて、全然落ち着いてない。
もう半月が過ぎるというのに。
父は、「だんだん動けなくなっていくようだ」と
弱気。
女性看護士の方は、私が「独身です」
と言うと「もてそうですよ」と言われるけど
まあ嬉しいけど、悲しみが勝ってる。
これだけはどうしようもない。
父の気力次第かな。
今日は住宅設備の人来なかった。
ラッキーと思えるのは、やっぱり意にそぐわないのかな。
今は家をいじる気はしていないんだろうな。
夕方母より携帯に℡。
なんとなく、母が少しでも元気なのが救いかな。
色々あるなぁ