声の網 | wonder-kyのブログ

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そんな毎日を綴ってみようかな

昭和48年3月に初版発行された、星新一さんのSF小説だ。

中学生の時に、星新一さんの本はなんかよく読んだ。

今も人気があるそう。凄いね。

声の網は、確か電話だけで色んな情報を収集して、生活していく…まあ内容はもっと複雑だけど、コンピュータも携帯もない時代に、良くあんな小説書けるなと思うような小説だと思う。


随分前に、ブログに覚えで書いておいた事に、コメントを下さってる。

的を得た情報だ。

アメプロの会員の方ではなくて、ワード検索でかかって、記事みてコメ下さってる。

最後に「愚痴ってすいません」と括られてたが、欲しかった情報だ。全て真実。

素晴らしいシステムだ。インターネットというのは。

なんとなく、情報ないので「検索でヒットで情報あればラッキー」位の気持ちでも書いた。

まさに情報の網だ。

人は、何故か好意的に情報を下さる。

スパムコメ入れてく奴も、もうちょっとユーモアとか入れて「うーん、削除もったいない位面白い」という位のひねりがあればいいのに、頭悪いんじゃないのむっ

文章がダイレクトに下品だ。多分何かの宣伝なんだろうけど、品がない。


高橋社長は「情報は売れるんです」と前にメルマガあったけど、買う人居ないでしょう、あなたの情報は。

出資者のみです。有料メルマガ登録は。だから無料メルマガにしたんでしょう。


これからは、ブログからも多くの情報を得られるようになるでしょう。

お金儲けではなくて、心ある善なる情報。

昔はお寺や教会に駆け込んで、坊主や牧師に相談してたようなことが、ネットで安らぎが得られるんです。

多分…そうなってる人もいるんじゃないかな。

もう少し現国勉強しとけばよかったしょぼん

表現力下手Y(>_<、)Y


しかし、改めてネットの凄さ、ネット普及の凄さを思い知った…