春の訪れと共に
変わること
おはようございます
朝の気温も少しずつ温かくなりましたね
私は寒いのが苦手で
冬はなかなか布団から出られない人
もうすぐ寒〜い朝も
おさらば
出来るんだと思うと
出来るんだと思うと春の訪れを感じさせられます
最近の私の職場(児童館)では
子どもたちの会話の中から
K先生(私)！！
『クラス替えあるから〇〇ちゃんと
離れるのヤダ
』とか
』とか『4月から中学生だから部活で
あんまり来れないかも
』
』とそんな内容の会話が交わされています
我が家でも次男坊が
高校を卒業し
4月から就職する予定です
なんだか淋しいような…
嬉しいような…
なんとも言えない気分になっています
そして
2月は職場(児童館)の研修や会議の連続で
私も気忙しい毎日を過ごしていました
私の住んでいる地域の
児童館はこれからの子どもたちの
居場所として注目され
今後は、かなり役目を果たす場所として
機能を果たさないといけない
時代になっているようです
そんな中、ふと児童館に来る
子どもたちのことを考えていると
児童館は
幼児から18歳未満の子どもたちが
自由に遊べる場所だけれど
18歳以上の大学生や社会人も
ふらっと来れる場所としての機能が
あっても良いのでは？
と、私なりに考えました
もちろん、そこは無料です
今現在は、飲み物(指定された場所で)は⭕️
食べるは❌なのですが、、、
もっと広い年齢層にすることで
子どもはもちろん
大人も(現在は幼児と一緒)
ふらっと遊びに来れる場所として
いつでも受け入れて
遊ばせられる場所になれば
最高ではないですか
と、私なりの見解を書きましたが
きっと受け入れるなら
しっかりとした、規則や約束事なども
かなり必要になってくると思います
皆んなが、暮らしやすくて心穏やかに
幸せに過ごせるような
毎日になると良いですね
ここまで読んでくださり
ありがとうございました
※これは2月3日の節分豆まき会の写真です
今年は、自分のダメな
『心の中の鬼』を書いて
鬼の絵に貼り👹
豆(殻付きピーナッツ🥜)を投げて心の中の鬼を
やっつけることにしました
(絵は私が描いてます)
鬼に変身した中学生のボランティアさんに
新聞紙で作ったボールを豆に見立てて
『鬼は外〜』と言いながら投げてくれました
少し痛がっていた中学生!!
痛みに耐えながらも、
鬼役を、とても頑張ってくれていました
中学生、本当にありがとう