ハロプロダンス学園による「怪物」踊ってみた（振付＆演出；KENZOさん）動画、視聴回数100万回を突破です
おめでとうございます！
現時点で「Lean Back ～俺たちのキーワード～」のMV再生回数（約90万回）を軽々と上回っていますが、これはKENZOさん推しファン以上にハロプロファンの皆様のお力あってのことでしょう。
とはいえ私も一日最低1回はこの動画を視聴してきたので、100万回のうち5、60回くらいは最低でも貢献できていると思います（苦笑）
歌唱抜きでダンスに全振りしているからこそ実現した繊細かつパワフルな高難度振付と、手作り感満載な中でも工夫を凝らした演出＆カメラワーク。
そしてもちろんハロプロダンス学園の皆様方の「私を見て！」と言わんばかりのギラギラした圧倒的オーラは、何度見ても飽きが来ません。
KENZOさんが「今年一番の仕事」と仰っただけのことはありますね
一日一度の視聴習慣はまだまだ当分続きそうです。
ところで、KENZOさんがインスタストーリーで「僕のCompanyをフォローしてね」的なメッセージを投稿されていたので、株式会社Brush Upのインスタアカウントを早速フォローしてみました。
なにしろKENZOさんが代表取締役を務める会社なので、KENZOさんが今まで手掛けてきたお仕事の足跡満載の投稿が並んでいましたが、私が特に「これは……っ！？」と思ったのはこちら↓
ベテランファンの皆様からは「なぜこれを？」と言われそうですね
私は、今までのDA PUMPコンサート映像は「U.S.A.」以降のものしか見たことがないせいもあり、過去曲の振付をどのメンバーが担当したのかほとんど知りません。
なので、YouTube動画でダンスの特徴をじっくりと観察しては
「う～ん、こういう動きを入れてくるのは〇〇さんかなぁ……？」
と想像するしかなかったんですけれど。
でも今回、KENZOさんが振付に携わった曲名が明記されている投稿を見て大感激したのです。
もちろんKENZOさん単独作品ばかりじゃなく、他メンバーとの共作振付もあるでしょう。
でも今まで
「このカッコいいダンスはKENZOさん担当かな？ そうだったら嬉しいな
」
と想像するしかなかった曲名がいくつも書かれていたので、より一層それらのダンスが好きになったのでした。
↑「最近披露されないけれど大好きなダンス」筆頭格の「Take it Easy」。
ポップ、タット、ロックと私の好きな要素テンコ盛りww
これはかなり分かりやすいKENZO節(笑)かと思われます。