皆様へ

 
こんにちは。
今回は世界中で騒がれている、コロナウィルスに関連する情報と考察を投稿いたします。
この件から、一人でも多くの方が真理に目覚められる事をお祈り致します。
 
 (はじめに) 
皆様は今回中国の武漢で発生したとされるコロナウィルスが、たまたまそこで発生したものだとお考えでしょうか。私はそうは思いません。
この災害は意図的に引き起こされたものであり、更には今までもあり、これからも続く大きな流れの中での一つの出来事です。だから、これが偶然発生したものではない根拠を、以下にいくつか挙げさせて頂きますのでどうか最後まで目を通して下さい。
 
(アングロサクソンミッションとは)
 
次の動画をご覧下さい。

(動画引用元 YouTube)
 
主に動画内に登場する人物の発言に注目して頂きたいです。彼の名前はビル ライアンと言い、この動画自体は2010年に撮影されたものです。また、今回ご紹介したものは、閲覧しやすく短く編集されたものですが、別に全てを掲載したものや文字起こしをしたものが現時点では見る事が可能です。だから、ご興味をお持ちになった方は是非「アングロサクソンミッション」でご検索及びご確認下さい。なお、アングロサクソンミッションとは、戦争を引き起こしたい者達が作った計画書です。この計画書に従って今もなお世界は動いています。
さて、この動画は2005年に開催されたロンドンでの上級メイソンの会議の内容について紹介されています。内部告発者によってそれが明らかになったのです。そして、この会議の席上で参加者は笑いながら「中国は風邪をひく」と述べています。今から15年前に既にです。だから、この時点で軍事的、経済的に力を持ちはじめていた中国に何れ打撃を与える事は、予め計画されていたと言えるのではないでしょうか。
また、この発言から白人の一部の権力者達が、自分達に都合の悪い者達、特に有色人種を弾圧する意図が明確に見られます。きっとこの出来事の裏では利権も絡みながら、かけがえのない多くの命が奪われていった事でしょう。
なお、動画で触れられている都市伝説、陰謀論について少し述べさせて頂きます。これは、その事実が嘘か本当か受け手に分かりにくくさせる手法です。また、その中には真理も偽りもいっしょくたに含まれています。だから、私達は自由に情報を取り入れられる今の内に、広い視野から真理を見極めなければなりません。
 
(その他、コロナウィルスについての予告がなされたと思われる資料)
 
米国で有名な小説家であるディーン・R・クーンツ氏による作品『闇の目』(The Eyes of Darkness)では、コロナウィルスに非常に類似したウィルス「武漢-400」(Wuhan-400)について言及されています。更に、そこでは「2020年頃に肺炎に似た症状でウィルスが発生、世界に拡散」とも記述されています。
因みにこの作品は、1981年に初版が出ているのですが、その中で記述されているウィルスはロシア(旧ソ連)で作られた「Gorki-400」だった様です。これは1990年に発売された日本語版では、その記述となっている事からわかります。背景を想像するに、初版時には西側諸国にとって最も警戒すべき対象がソ連であり、そこが第一の標的になっていた事が伺えます。その後衰退して明らかに方向性を変えたソ連から、代わりに軍事力や経済力を付け台頭してきた中国に標的が変わった事が、1989年の改訂版には反映されたのです。そして、本の表題の『闇の目』これはどうやら両目の様ですが、私にはイルミナティのプロビデンスの目が連想されてとても気味が悪いです。以上の事から果たして今から30から40年前にこの小説が世に出たのは、単なる偶然なのでしょうか。皆様は如何思われますでしょうか。
 
ところで、イルミナティと言えばイルミナティカードの中にもコロナウィルスの発生について関連すると伺わせるものがあります。なお、イルミナティカードは1982年にアメリカのゲーム会社が発売したものです。
 
(画像引用元 NEVERまとめ)
 
標題は「悪魔の疫病」。そして、カード内には沢山のコウモリが飛んでいますが、武漢肺炎はコウモリのウイルスが変異して人間に感染したとも言われています。因みに以前騒がれたSARSも同じ感染源ではないかと言われています。更に、カード内にある建物は、右側の写真の武漢にある議事堂を模した武漢ミャオシャンと呼ばれるホテルと瓜二つです。
なお、この他にもイルミナティカードの中には、コロナウィルスについて伺わさせるものがいくつかありますのでご興味のある方は調べてみて下さい。
 
(真の歴史を探して振り返る)
 
以下の記述は全ての白人の方に対する人種差別ととられ兼ねないので、事前にお断りさせて頂きます。私は全ての白人の方に対して批判的な目を持っているわけではありませんので、どうかご了承下さい。単に真理と事実を述べているに過ぎません。
さて、振り返れば世界の歴史は、白人の支配者層による侵略により書き換えられてきました。その顕著な例の一つは大航海時代です。これは、表向き聞こえはよいですが、実際は単なる白人の支配者層主導による現地での略奪、迫害、植民地化でしかありませんでした。しかし、歴史は常に勝者の側によって歪められ、真実は隠され美化されています。だから、こうして見るとこの歴史的な流れもアングロサクソンミッションと密接な関係がありそうです。また、目を国内に向ければ主なる神に祝福を受けていたこの国も、明治以降からは急速に欧米化が進みました。文明開化と呼び名がつけられ聞こえは良いのですが、実質は売国奴たちによって以降日本古来の聖書と関連が深い、古き良き文化がことごとく崩され、植民地化が進んできました。
ちなみに、3S政策(ゆるねとにゅーす)を見れば、戦後はその流れがより一層顕著になったのがお分かり頂けるはずです。
 
よくキリスト教関連の映画やブログ記事等を見ると、主イエスがまるで白人であるかのように、また、聖書の物語が白人の登場人物中心に展開するよう描かれているものを見受けます。果たして本当にそうなのでしょうか。これこそ、白人至上主義の現れ以外の何者でもないのではないでしょうか。因みに私は主イエスは黄色人種であられたのだろうと思っています。日本人に似通った姿形をしていらっしゃったのではないでしょうか。しかし、安易に主イエスの具体的な人物像を発信する事は避けるべきです。何故ならその行為自体が偶像崇拝に繋がる危険があるからです。なお、これはミカエルさんから頂いた教えで、私も同意するものです。
 
話を戻します。文化侵略の形は話す言葉や服装に顕著に現れます。今では私達の話す言葉は英語といっしょくたになり、国内での英語教育はとても盛んです。また、皆当たり前の様に洋服を着ていますが、日本古来の和服を着て過ごしている人は、今一体どれ程いるのでしょうか。何気ないことかも知れませんが、普段話す言葉や身につける衣服はとても大事です。何故ならその背景にある歴史や文化に自らが共鳴している事になるからで、ほとんどの日本人が、無意識に英米の奴隷になるよう刷り込まれているのです。
皆様はこの国は既に植民地化されているので、数々の不合理も致し方なしとするのでしょうか。しかし、それすらも支配者側の思惑です。白人の資本家達からは、私達日本人は従順な奴隷とみなされているのです。私達はこのままで本当に良いのか立ち止まって考え、自分達が出来る事に真剣に向き合わなければなりません。
 
(聖書の観点から)
 
そして、大きな地震があり、方々に飢饉や疫病が起こり、恐ろしい現象や著しい徴が天に現れる。
‭‭ルカによる福音書‬ ‭21:11‬ ‭新共同訳‬‬
 
わたしたちの戦いは、血肉を相手にするものではなく、支配と権威、暗闇の世界の支配者、天にいる悪の諸霊を相手にするものなのです。
‭‭エフェソの信徒への手紙‬ ‭6:12‬ ‭新共同訳‬‬
 
この世は白人の支配者層達に支配されており、彼ら一部の人間によって意図的に人類全体が苦難に遭う方向に導かれています。つまり、今回ご紹介したアングロサクソンミッションも『闇の目』(The Eyes of Darkness)も、イルミナティカードも単なる彼らの事前の犯行予告に過ぎません。だから、聖書の預言とは別のものとお考え下さい。また、彼らは庶民を家畜としか見ておらず、都合よく管理統制しつつ削減する事を目論んでいます。この思想がNWOです。そして、NWOについて更に詳しく真理を知りたい方は、是非こちら(真の聖書福音と預言)の教材をご参照下さい。
つまり、私達の最も警戒すべきはイギリス、アメリカの偽ユダヤ人の資本家達であり、アメリカの植民地と化した今の日本も当然その支配下にあります。彼らは真のイスラエル人の末裔が多くいる日本を憎んでいます。そして、影から日本人を迫害する為に安倍晋三始め日本の政治家、在日の朝鮮人らを動かして私達を迫害し、恨みの矛先をそちらに向けさせようとしていますが、私達は真実に気づかなければなりません。
しかし、この流れも主なる神のご計画の一部であり、大きく見れば、漏れなく聖書に預言された通りに世の中は進んでいます。だから、悪の世に染まらず、それに屈しず、強く正しく抗うには聖書の学びと実践は不可欠です。
 
だから、邪悪な日によく抵抗し、すべてを成し遂げて、しっかりと立つことができるように、神の武具を身に着けなさい。 立って、真理を帯として腰に締め、正義を胸当てとして着け、 平和の福音を告げる準備を履物としなさい。 なおその上に、信仰を盾として取りなさい。それによって、悪い者の放つ火の矢をことごとく消すことができるのです。 また、救いを兜としてかぶり、霊の剣、すなわち神の言葉を取りなさい。
‭‭エフェソの信徒への手紙‬ ‭6:13-17‬ ‭新共同訳‬‬
 
残された時間は本当にもうありません。今こそ聖書を手に取り、その教えの学びと実践に立ち返りましょう。
 
 
最後に普段から皆を鼓舞し、導くべく熱心に情報や学びを下さる教会の管理者ミカエル氏、また、情報提供して下さった集いの中で熱心に励まし合う兄弟達にお礼申し上げます。