こんにちは。kazuです。
ひかくてき最近はすずしい感じで、逆に春らしいような感じでしょうか。(^^;)
雨がちょっとふったりしていますが、のんびりしやすい感じでしょうか。
体調に気をつけてがんばりたいですね。
最近はXBOXSでゲームをやっていますが、スピードが結構はやいですね。
ネット回線が結構はやいようです。
一応、インターネットは楽天のスマートフォンでインターネットをやっていますが、XBOXSはかなりスピードが一応でるようです。
ソフトをダウンロードすると、PCだと最近はちょっとはやくなってますが、1時間で2ギガぐらいでしょうか。
スイッチライトが1時間で1ギガぐらいですが、XBOXSは1時間で5ギガぐらいダウンロードしちゃいますね。(^^;)
PCより結構はやいと思うので、最近のゲーム機はすごい性能ですね。(^^;)
一応ユーチューブの動画も一応結構サクサク見れます。
最近は、DIG DEEPという謎のやりこみゲームをクリアした感じでしょうか。(^^;)
ひたすら穴をほるゲームで、結構穴をほりましたね。(^^;)
いくらでも穴をほれるので、ひたすら穴をほりまくる感じでしょうか。
たぶん20時間くらいやってクリアでしょうか。
ちょっとよくわからないですけど、一応最後のステージまでやったのでクリアだと思います。(^^;)
結構おもしろいゲームだったでしょうか。
2、3か月ぐらいほりまくりだったでしょうか。(^^;)
結構面白いゲームでした。
というわけで今回は、お菓子の王国系の作品を考えてみたいと思います。
では、いきましょう。
●ポテトチップス王国の野望
ポテトチップス王国は大国となっていた。
さまざまな化学や物理が発達し、ポテトチップス王国はかなりの大国となっていた。
隣の国に大きい国チョコレート国があったが、ポテトチップス王国のほうが大きかった。
国の人々は毎日ポテトチップスを食べ、ぶよぶよの体になっていた。
ポテトチップス王国の王、ポテト王は秘密の研究をおこなっていた。
ポテトチップス中のポテトチップス、究極のポテトチップス、メテオアルファポテトチップスの開発をおこなっていたのだ。
メテオアルファポテトチップスはさらにカロリーがあり、ばらまくだけで、爆発するという謎の性質になっていた。
つまりカロリーがポテトを超えたのだろう。
カロリーがポテトを超えたため、爆発をおこす、おそろしい研究をおこなっていたのだ。
ポテト王の研究はつづく。
うーーん、なんでしょうかね。これは。(^^;)
●チョコレートモンスター
世界各地にちらばるチョコレートモンスター。
チョコモンとよばれるモンスターを集めてコレクションをしていく遊びがはやっていた。
レジェンドチョコモンのゴディバンはかなり強く、簡単にはつかまえることはできなかった。
主人公のシゲタロウは、まあまあ普通のチョコモン、キノコノヤマンで、旅をする。
旅の途中、であうさまざまなチョコモンと、チョコモン使い。
シゲタロウは、ゴディバンをたおすため、がんばっていくなかで、キノコノヤマンもじょじょに強くなり、シゲタロウもじょじょに強くなっていく。
いったいなぜ、チョコモン使いは戦っていくのか。
そして伝説のチョコモン使い、チョコレートサブロウとはいったいなにものなのか。
そして、闇に消えた100億円。
なぞがなぞをよび、そして、彼らは歩き出す。
チョコレートモンスター・ザ・ストーリー。
チョコモンマスターはだれだ。
うーーん、なんかいろいろややこしいですね。(^^;)
●暗黒菓子魔境 ダイガクイモォー
のろわれたお菓子のヒーロー、イモォは、堕天して悪魔となった。
イモォは毒ガスの力をあやつり、さまざまな敵を、毒ガスで暗殺していく。
イモォは迷い、苦しみながら、強くなっていく。
本当のおならとはなにか。
本当のうんことはなにか。
イモォはさまざまな敵と戦い、そして、真実の世界へとみちびかれていく。
新天地ダイガクイモォーで戦いがおこっていくのであった。
うーーん、なんですかね、これは。ややこしいかもしれませんね。(^^;)
以上です。
お菓子の王国系の作品をすこし考えてみました。
いろいろお菓子はいろいろむずかしそうですけど、なにげに、いろいろなジャンルの作品感にはなりそうですね。
あまりそこまでお菓子で戦う作品がない感じもあるのか、結構いろいろなアイディアもありそうで、面白いアイディアはいろいろでそうですね。(^^;)
結構いろいろ考えてみると面白いような感じもします。
逆にあつい感じの作品もちょっとつくれそうな感じもありそうでしょうか。
面白そうではあるかもしれませんね。
一応面白そうでしょうか。
いろいろ考えてみると面白いかもしれませんね。
いろいろ考えてみたいですね。
いろいろ考えてみたいです。
ではでは。(^_^)