こんにちは。kazuです。

 

最近は天気もよく、すこし雨がふったりもありますが、いいぐらいの感じですね。(^^;)

 

ひさしぶりにコンビニまでウォーキングをしましたが、外をあるくと結構気持ちがいい感じですね。

 

たまにはかるく筋トレでもしてみたいですね。

 

最近はXBOXSでゲームをやっていますが、タコタンという謎のシューティングゲームをクリアした感じでしょうか。

 

結構ボリュームがある感じで、なにげに、たしょうむずかしかった感じでしょうか。

 

実績も多めについていて、なにげに、面白かったでしょうか。

 

ちょっとむずかしい感じのシューティングでしょうか。(^^;)

 

結構面白く楽しめました。

 

というわけで、今回は、カズッシーランドのミニ小説を書いてみたいと思います。

 

では、いきましょう。

 

 

●恐怖のカズッシーランド

 

物語がはじまるとき、人はつかれを感じる人もいるだろう。

 

なにかがはじまる瞬間というのは、たいてい、気持ちがおもいものだ。

 

わたしは文を書けないが、希望という言葉は好きだ。

 

なにか、ドリームてきな大きさがあるだろうか。

 

青年九太郎(きゅうたろう)にとって、あるしゅの物語があった。

 

九太郎は学校の教室でぼんやりと外を見ていた。

 

ああ、今日も学校か。。。

 

ぼんやりと外を見ながら思う九太郎。

 

すると親友のスーパー花子が声をかけてきた。

 

ふはは。九太郎。あした、カズッシーランドに行くわよ。

 

スーパー花子は、九太郎をカズッシーランドにつれていくことにした。

 

次の日、ちょうど日曜日だったので、ふたりは、カズッシーランドにきてみた。

 

はーい!!ぼく、カズッシーだよー!!遊んでいってねっ!!

 

カズッシー君が、にこやかに手をふっている。

 

しかし、スーパー花子は、どうして、カズッシーランドにこようと思ったんだ?

 

九太郎はスーパー花子に質問をする。

 

ふはは。うるさいやつめ。さあ、カズシ屋敷にいくわよ!!

 

スーパー花子につれられて、九太郎は、カズシ屋敷にいった。

 

うわ。

 

まあ。

 

大変。

 

うわー、カズシがー!!

 

うわああああああああああああああ!!

 

2人はげっそりしてでてきた。

 

いやー、カズシが多かったな。さすが、カズッシーランドだぜ。

 

ふはは。やるじゃん。カズッシーランド。

 

九太郎とスーパー花子は、いろいろなアトラクションをみてまわる。

 

カズシジェットコースターがあった。

 

よし、あれにのるか。

 

ふはは。いいだろう。

 

2人はカズシジェットコースターにのってみた。

 

カチカチカチ。。。

 

カズシジェットコースターがのぼっていく。

 

すると、ちょうど夜になっていて、花火があがりはじめた。

 

お、花火か。

 

ふはは。ナイスだな。

 

カズシジェットコースターがトップから落ちていく。

 

ゴー!!

 

うわあああああああああああ!!

 

2人はげっそりして、カズシジェットコースターからおりたのだった。

 

いやー、つかれたな。

 

ふはは。やるじゃん。カズッシーランド。

 

そのあと、軽く、ホットドッグを食べて、家に帰ることになった。

 

しかし、どうして、カズッシーランドにいこうと思ったんだ?

 

ふはは。しらん。

 

2人は、家に帰ったのだった。

 

カズッシーランドは24時間あいている。

 

 

以上です。

 

カズッシーランドのミニ小説を書いてみました。

 

うーーん。なかなかひどいですね。(^^;)

 

カズッシーランドのミニ小説を書いてみましたが、いろいろ休息みたいなお話になった感じでしょうか。

 

というか、女のキャラがいつも変になるというか(^^;)、ちょっとむずかしいですね。

 

ツンデレ系を目指してはいるつもりですが、どうも、ちょっとおかしくなりますね。(^^;)

 

やはりミニ小説はむずかしいかもしれませんね。

 

いろいろ練習してみると面白いかもしれませんね。

 

もうちょいメリハリつけたい感じでしょうか。

 

いろいろ考えてみると面白そうです。

 

いろいろ考えてみたいですね。

 

ではでは。(^_^)