こんにちは。kazuです。

 

最近は天気もいいようで、のんびりすごしています。

 

体調に気をつけてがんばりたいですね。(^^;)

 

家で多少スクワットとかはやっていますが、もうすこし運動をしてみたいですね。(^^;)

 

結構ゲームが多い感じでしょうか。

 

パソコンのウィンドウズストアのゲームをいろいろやっている感じでしょうか。(^^;)

 

なにげにさわってみると面白いようで、気長にボードゲームやパズルゲームをやっています。

 

どんどんいろいろゲームがでているようなので、面白そうな感じでしょうか。

 

小説をいろいろ考えていますが、とくにそこまで上を目指すという感じではなく、趣味の範囲でしょうか。(^^;)

 

最近は、ちょっと上がいろいろやる気がちょっとでにくいというか(^^;)、あまりがつがつはそこまでいろいろやっていない感じでしょうか。

 

将棋もきほんぽちぽちやっている感じでも一応あるのでしょうか。

 

小説で今回は、ちょっとオチを考えながら、あと、ふつうは4段で構成するような感じだと思いますが、3段ぐらいで構成を考えてみたい感じでしょうか。

 

はじまって、つづいて、変わって、オチとかだと思いますが、はじまって、いろいろなって、オチ、という感じでしょうか。(^^;)

 

3段で構成のほうが短編だとわかりやすい感じもあるようなので、一応ちょっとずつ練習してみたい感じでしょうか。

 

とりあえず、今回は、オチがあるような感じのギャグ小説に挑戦でしょうか。(^^;)

 

では、いきましょう。

 

 

●ポエム少年がうんこをふむ話

 

ポエム八郎は孤独に毎日をすごしていた。

 

毎日、毎日、それは、大変な孤独であった。

 

あるとき、ポエム八郎は、ポエムに目覚めたのであった。

 

わたしはあまり文は書けないが、ポエム八郎にとって、ポエムとは幸せそのものであった。

 

熱意がものがたりを動かしていくのだが、ポエム八郎のポエムとは、いのちをゆさぶる衝動に近い、野生の動物になにかにたようなすごいポエムであった。

 

ポエム八郎のポエムとは、まさに野生だったのであった。

 

たとえば、花を見たら、花よ、お前はもうさいている。という意味のわからないポエムをよんだりしていた。

 

ポエム八郎のかなでる野生のポエムは、またたくまに人に広まった。

 

すごいやつがいるぞ。あいつは化け物だ。またたくまにうわさが広まり、ポエム八郎はポエム界の革命児とよばれるようになった。

 

あるとき、ポエム太郎はおもった。

 

そうだ、このポエムをもっと、いろいろ人に広めてやろう。こころのまずしい人に、こころの栄養をとどけてあげよう。

 

わたしは風となり、わたしのポエムといっしょに、空をふきわたり、そして、ひとびとに活力をあたえるのだ。

 

わたしのポエムが、血となり、肉となり、世界を循環し、そして、あたらしいこころとなるのだ。

 

そうわたしは、ポエム太郎ではなく、そうわたしは。。。!!

 

あああああああああああああ!!

 

わたしのなかに、あついものがこみあげてくる。

 

ああ、はやく、はやく、わたしは、そう、わたしは。。。!!

 

わたしは、ハ、ハ、ハイパー。。。!!

 

ああ、わたしは、そうだったのですね。なるほど。わたしは、ああ。わたしは、なんてこと。。。!!ああ。。。!!

 

わたしのなかに、野生の、野生の、ノォーーーーーーーーーー!!

 

ああ、目の前に、う、うんこがああああああ!!いやあああああああああああ!!やめてええええええええええええええええええええええ!!!!

 

ポエム八郎は、いきおいよく、うんこをふんでしまった。

 

べちゃっとかわいた音がなる。

 

わたしは、ハ、ハ、ハイパーポエム八郎。。。

 

ハイパーポエム八郎が歩いていると、犬に体当たりをくらった。

 

そして、ネコにも体当たりをくらい、そして、ハイパーポエム八郎は思ったのだった。

 

 

うんこふみ

 

野生のちから

 

そぎおちる

 

ああ、なんてことだ。

 

わたしはまだまだだったらしい。ハイパーポエム八郎はアメリカに修行にいったのだった。

 

ハイパーポエム太郎。彼は野生のポエムをあやつる魔性の男。

 

 

以上です。

 

うーーん。なかなかひどいですね、こりゃ。(^^;)

 

夜中にギャグ小説はひどくなりやすいかもしれないですね。(^^;)

 

ちょっと、むずかしいですね。

 

今回から、オチをすこし考えつつ、ギャグかどうかはわからないですけど(^^;)、3段の感じの構成で、一応練習をしている感じでしょうか。

 

余韻をのこすかんじもいいと思いますけど、ちょっとオチがすこしあるほうがいいのかなーという感じで、いろいろちょっと考えてみたい感じでもありそうな感じでしょうか。

 

文は、短編だと、ですますで、短めになりそうですけど、ちょっと比喩とか隠喩とかは多めに書いてみたい感じでしょうか。

 

最近は、文は長く、全体ではコンパクトにいう感じでしょうか。ちょっといろいろ練習をしてみたいですね。

 

一応、今回は、オチが強めにつけるような感じの、ギャグ小説を考えてみました。

 

いろいろ考えてみると面白そうですね。

 

いろいろすこしずつ小説を練習をしてみたい感じでしょうか。

 

いろいろ考えてみたいですね。

 

いろいろ考えてみたいです。

 

ではでは。(^_^)