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「そこにあるチラシを今すぐ出す!」

「HPも今すぐ公開する!」

「サンキューレターもハガキも今すぐ出す!」

「なにもかも今すぐ出すんだ~!!!」

「おいおい、マツナガさん、ついに頭でも狂ったんですか?」

なんて思わないで。

私はいたって真面目。

ていうか、真面目しかとりえがない(笑)

今日は、なんの話かと言えば、”撃つ、狙う、構える”の話。

これって、マーケティングの上ですごく重要なことなんだ。

もう結論から言うけど、HPもチラシも、クーポン誌も出してみなければわからないんだ。

どんなにデザインがいいHPでも、どんなに良いことが書いてあるチラシも、どんなに割引しているクーポンも、出してみなければ反応があるかどうかなんて分からない。

いいHPなのか、いいチラシなのかなんて、お客さんが決めること。

マーケットに出して反応があるものが、いいHPでありチラシなんだ。



<ほとんどの人が…>



でも、残念ながら、ほとんどの人が弾を撃たないんだ。

要するに、マーケットに出そうとしない。

全てはテスト。

まずは、撃ってテストをしてみる。

そして、調査(狙う)をやり直して、改善(構える)。

この順番が正しい順番なんだ。

よくあるのがHPの反応アップをしようとして、コダワリ過ぎてしまったりしている。

例えば、もう少しデザインをよくした方がいいかなとか、お客さんの声をもう少し増やしたほうがいいかなとかね。

もちろん、デザインもお役さんの声もHPの反応をアップさせるためにはとっても重要な要素の1つ。

ただね、本当にお客さんの声を入れた方がいいのかなんて、マーケットに出して見なければわからないんだ。

「お客さんの声は2人がいいのかな?」とか「3人がいいのかな?」なんて悩んでいる暇があるなら、どっちでもいいからとりあえずマーケットに出してみよう!



<インターネットはスピードが命>



あなたもご存知の通り、ほとんどの人がHPで検索してお店の情報を探している。

特に、私たちのような地域ビジネスの場合はその傾向が強い。

しかも、最近ではスマホが普及したことによって、いつでもどこでも検索できるようになった。

チラシを見たって、まずスマホでお店の雰囲気を確かめてから予約、なんたパターンも増えてきているよね。

インターネットの世界は、流行り廃りがものすごく早い。

だからこそ、さっきから言っているように、まずは撃ってみることが重要なんだ。

もっと言えば、HPなんかはオープンする前からでも作ってもいいくくらいだと私は思っている。

私のお店は、オープンしてからHPを立ち上げた。

でも、実際にお客さんがHPから集まり始めたのは、立ち上げてから半年くらいたってから。

というのも、インターネットはHPを作ってからgoogleやYahooに認識されるのに時間がかかるんだ。

これはプロに作ってもらっても、自作でも同じ。

しかも、HPの場合は早く作れば作るほど、HPを作ってからの歴史が短いよりも長いほうが評価される傾向は間違いない。

googleだってYahooだって、ウジウジ悩んでいる人よりも、早くマーケットに出す人の方が好きだってこと。

さて、どうだったかな。

今日は、撃つ、狙う、構えるということをお伝えした。

今の世の中は本当に情報の流れが早い。

昨日まで「これをやっておけば間違いない」と言われていたものが、今日は「もうそんなもの効果がないよ」なんて言われて不思議ではないんだ。

ということは、今あなたが準備しているHP、そのチラシ、そのクーポン。

もしかしたら、明日は”使い物にならならい”可能性だって無きにしもあらずだ。



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あなたは今の立地に満足していますか?

私がよく聞かれる質問のひとつに、

「マツナガさんは、なんで今の場所の店舗にしたんですか?」
とか

「私のお店は立地が悪くて…」

「駅からも遠いし…」

「どうしたらいいんですか?」

なんてものがある。

「自分で決めたことやろ!」

「そんなのは知らんがな!!」ってなぜ関西弁で言いたい所だけど、今日はそんななたのために、とっても勇気が出る話をしよう。

今日の話をしっかりと理解することが出来れば、治療院経営において、”立地”はそれほど重要な要素ではないということが分かるんじゃないかな。



<とはいっても…>



「いやいやマツナガさん、そんなこと言ってもまった人通りがない場所より、人通りのある方が有利でるよね?」

もちろん、駅に近かったり、人通りが多い方がいいことにこしたことはない。

ただね、間違ってほしくないのは、物件と立地は別ということなんだ。

もう少し詳しく説明していこう。

例えば、あなたが店舗物件を探しているとしよう。

まずどこに行くかな?

ほとんどの人は、不動産屋さんい行くんじゃない?

でも、これがそもそもの間違いなんだ。

もちろん、不動産屋さんに行けば、あなたの希望する広さや家賃の物件を探してくれるし、見つかり
やすいとも思う。

ただね、ここで1つ考えて欲しいんだけど、”あなたの本当の目的は何?ということ。

あなたの目的は、いい店舗を探すことではなくて、いい”立地”をしっかりと吟味する必要があるよね。

「より、ここの店舗に決めた!」なんて言って、いざお店をオープンしてみたら、昼間はほとんど人通りなくて、夜は飲み屋街だったなんて話もよく聞く。

これじゃ、開業初月からモチベーションだだ下がりだよ。

あなたがまずやるべきことは、家賃やお店の広さを調べることではないんだ。

そうではなく、あなたはまずやるべきことは、お店をオープンしたいと思う場所に実際に行ってみること。

そして、その町並み、人ん流れを自分の足を使ってチェックするんだ。

もちろん、昼間と夜では、人の雰囲気や街の雰囲気も変わる。

その辺りのチェックも怠らないように。

物件選びでは”縁”だとよく言うけど、勢いだけで契約はしないように。

物件があっても一呼吸置いて、じっくり調査するようにしよう。



<駅チカはいいのか?>



「駅から徒歩2分」と「駅から徒歩15分」

同じ地域で、同じような店舗。

この2つの物件があったらあなたはどちらを選ぶ?

きっと、ほとんどの人が「駅から徒歩2分」の物件を選ぶよね。

私だってそう(笑)

大きな駅になれば、人通りも多くなるし、商店街なんかもあってお客さんを集めやすくなる。

でも、ちょっと思い出してほしんだけど、駅チカのお店って潰れるのも早くない?

「あ、こんな所にも整体院がオープンしたんだ」なんて思っていたのもつかの間、半年もしたら潰れ

て他のお店になっていた。

なんてことよくない?

逆に、住宅街にあって、どう見ても人通りも少ない。

お客さんだって入っているのを見たことがない。

そんなお店に限って、ずーっと続いていたりするよね?

駅チカの方がお客さんが集めやすいはずなのに、なんでだと思う?

ちょっとだけ考えみよう。

そこには、いろんな要因があると思うけど、一番の要因は”家賃”だと私が考えているんだ。

東京の駅チカともなれば、ギリギリベッドを置けるくらいのスペースでも家賃20万円以上なんてザラ。

マンションの1室でも10万円はするね。

それに、整体院やサロンの場合、1日に1人で施術をできる人数って決まってくる。

もし、これが飲食店だと話は変わってくる。

だって、治療院に比べると、お客さんの出入りがまってく違うからね。

もちろん、飲食店の方が圧倒的にお客さんの出入りは多い。

とは言っても、回転率をあげようとして、ベッド数を増やしたり、スタッフを雇ったりしてしまうとどツボにハマってしまう。

お店は狭くなるし、逆に騒がしくなってしまったりする。

そのおかげで、満足が下がってお客さんの足が遠のく…なんてことになったら何のためにベッドを増やしたのか分からないよね。

基本的に、駅に近くなれば近くなるほど家賃は高くなる。

そして、家賃が高いからその埋め合わそうとする。

その結果、店舗の広さと集客人数、家賃のバランスが崩れてしまうというわけ。



<それよりも…>



実は、家賃よりも、店舗の広さよりも、もっと深刻な問題がある。

それは、”ライバルの強さ”だ。

当然、条件がいい立地にはたくさんの競合がひしめき合っている。

競合が増えれば値下げが始まる。

値下げ合戦を勝ち抜くためには、資金力がものを言う。

ということは、資金がない小さなお店は潰れる確率が高くなるということ。

これも、駅チカ店がつぶれやすい原因の1つというわけ。

さて、いかがだったかな。

「駅チカのお店の方がいい」というのは、もはや”都市伝説”になりつつある。

それこそ昔は、お客さんを集める手段といえば、看板がメインという時代もあった。

看板はひと目についたほうがいいから、当然駅チカがよかったのも頷ける。

でも、今はインターネットも普及して、スマホもある。

昔に比べていつでもどこからでも、検索すればあなたのお店が見つけられる可能性は、飛躍的にアップしているんだ。

お店を繁盛させるために立地も大事な要素の1つ。

でも、立地がすべてじゃない。

それだけは覚えておこう。



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さて、今日は前回に引き続きストレッチについてお伝えしましょう。

前回は、機能障害の痛みの中でも、筋力低下によって起こる痛みについてお話した。

例えば、脚を骨折してしまい長期間動かさないでいると、当然筋力の低下が起こるよね。

そうすると、痛みが出てくるんだ。

痛みがあると、さらに脚を動かさなくなる。

動かさないと、さらの筋力の低下に繋がる。

もっと、痛みが酷くなる。

ざくっとだけど、これが筋力低下によって起こる痛みの悪循環。

それでこの時に必要なのが筋トレというわけだ。

詳しいことは前回のブログに書いてあるから、忘れてしまった人は読み返してみてね。

前置きはこのくらいにして、さっそく今日の本題に入ろう。



<防御収縮を覚えていますか?>」



少し前に防御収縮という話をしたんだけど、覚えているかな?

人間は、痛い部分には力が入ってしまう修正があるんだ。

これが防御収縮。

腰痛を例にして少し前に話はしているよね。

「え、覚えていません…」

そうか~…

んじゃ、そんなあなたのためにちょっとだけ復習しよう。

これだわからないと、今回の話も理解できないからね。

まず、痛いと感じている部位には、肉離れや靭帯損傷などの傷が出来ていると脳が判断をする。

そして、傷が出来ている部位を動かさないようにするために、傷が出来ている周りの筋肉を緊張させ
るように脳が命令を出すんだ。

これが、防御収縮のメカニズム。

ここまでは大丈夫かな?

ま、簡単に言うと、傷がついて部分を”かばう”ということわけ。

私はこの反応を、動物が生きていくために備わった本能の1つだと考えいるんだ。

でも、痛みに弱い人間にとっては、この反応がとんでもない状態を引き起こしてしまうんだ。

ぎっくり腰を例にすると、腰の周囲の筋肉に傷ができる。

そうすると、かばおうとして背筋を中心として腰の筋肉が緊張をする。

その力で腰が全体的に絞り上げられて、もっと痛みが強くなる。

痛みが強くなれば、もっと筋肉に力がはいる。

さらに痛みが強くなる…

という具合に完全に”負のスパイラル”に嵌り込んでしまうんだ。



<肩こりだと…>



おそらく、あなたも診ることが多いであろう肩こりにも同じことが言えるんだ。

肩こりだって簡単に言えば、肩甲骨を支える”筋肉の過緊張”。

ひどい人にいたっては、”痛み”が出る場合だってある。

ほら、さっき言ったぎっくり腰の場合と似ているよね。

痛みがあると、肩周辺の筋肉はさらに力が入る。

力が入り続けると、筋肉はカチンコチンになる。

この時に肩に触れると、「あっ、肩こってますね~」となるわけだ。

要するに、肩がこっているのは、筋肉が緊張状態した状態が続いているということ。

そして、筋肉に緊張しなさいと命令をしているのは…

そう、あなた自身の”脳”だね。

この緊張している筋肉に対して、「無理に緊張する必要はありませんよ」と伝える手段が”ストレッチ”というわけなんだ。



<ストレッチは筋トレよりも難しいわけ>



実は、ストレッチは筋トレよりも難しいんだ。

というのも、筋トレは、やる気と根気を持って力をいれればできてしまう。
(効果がある、なしは別にしてね)

でも、逆に”力を抜く”という作業は、なかなか難しい。

そのポイントだけ少しお伝えしよう。



1.ギリギリ痛くないところまで伸ばす。

ゆっくり伸ばしていって、痛いところで止める。

そこから少しだけ戻す。

その場所がギリギリ痛くない所。

2.静かに20~30秒この位置を保つ。

痛くなくなったからと言って、さらに伸ばしたりしなように。

3.これ2セット行おう。

1回目よりも2回目の方が筋肉が柔らかくなっていればOK。

脳に「ここまで伸びんるんだよ」と教えてあげる。

そして、筋肉の緊張の設定値を変更させる作業がホントのストレッチの役割なんだ。

さて、どうだったかな。

2回に渡って、機能障害の痛みについてお伝えした。

機能障害の痛みのポイントは、大きく分けて2つ。

筋力と柔軟性。

あなたの今見ているお客さんが筋力の低下によって痛みを起こしていると判断すれば、筋トレを指導してあげればいい。

そうではなく、柔軟性に問題があるのならストレッチだ。

あまり深く考えず、”シンプル”に判断していこう。



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本当は難しいストレッチの話 その1



さて、今日は”ストレッチ”についてお伝えしよう。

ただ、ストレッチと言っても準備体操の時に行うものではなく、”痛み”を和らげるためのストレッチ。

その前に、痛みについてもう少しだけ掘り下げてみよう。

少し前に痛みは、「3つに分類できますよ」という話をした。
覚えているかな?

1.炎症による痛み

2.機能障害による痛み

3.形態の異常による痛み

この3つだね。

1番目の炎症による痛みについては、もう伝えてあるから今日は”機能障害による痛み”について少し話ておこう。

「え~難しいそう」なんて思わないで、あなたが痛みについてしっかりとした知識を持っていれば、お客さんの回復具合だって格段にアップするんだ。

それに、お客さんにあなたは”正しい知識”を提供しなければならない。
このことも忘れないでほしいな。

というわけで、機能障害による痛みについてお伝えしよう。



<2つの機能とは?>



人間のが本来持っている機能は、大きく分けると2つ。

・筋力

・柔軟性(主に関節)

そして、これらが何らかのきっかけで、機能が失われた時、痛みが出る場合がある。

それに、残念ながら機能障害による痛みは、放っておいても回復しないんだ。

機能障害には、正しい機能回復訓練が必要不可欠。

このあたりに私たちの技術が使えそうだよね。

それじゃ、少し詳しく見ていこう。



1.筋力が不十分になった場合

いきなりだけど、ちょっとその場で立ってみてくれる?

脚は痛む?

怪我をしていない限り、痛む人はいないよね。

「マツナガさん、何を当たり前のことを言っているんですか」って思われそうだけど、これってとっても大事なことなんだ。

じゃ、こんどはちょっと逆立ちをしてみて。

どう?

まぁ、逆立ちをする必要はないけど、逆立ちをしれば腕が痛くなるのは想像できるよね?

これは、体重を支えるのに腕の力が十分ではないから。

本当に当たり前のことなんだけど、脚の筋力は、腕の筋力に比べて圧倒的に強い。

だから、脚は自分の気が付かないくらいのわずかな緊張でも立っていることができるんだ。



<例えば…>

例えば、あなたの大腿骨が折れてしまったとしよう。

通常病院では、骨折部を強力に固定する。

これは、早くリハビリを開始するためにだ。

そして、出来るだけ早く筋力を低下させないために、膝の運動を開始する。

ただ、どれだけ患部を固定しても、骨の癒合が始めるまでは、骨折部に体重がかかると「ズキッ」と痛みを感じる。

だから、骨折した部位に体重をかけることができるのは、手術や固定をしてから約3週間後くらいからになる。



<3週間もすると…>

ここからが大事なポイント。

3週間も体重を脚にかけることが出来なければ、膝の関節を支える大腿の筋肉は弱くなってしまう。

そうすると、”膝に痛み”が出てきてしまうんだ。

そして、膝が痛むとどうするのか?

そう、”膝をかばう”んだ。

膝をかばい体重をかけないようにすると、当然筋力も回復しない。

筋力が回復しないということは、さらに膝に痛みが出る。

これが、筋力低下によって起こる、機能障害による痛みの原因というわけ。

弱くなればなるほど痛くなる。

要するに、”悪循環”というやつだ。



<悪循環を断ち切るためには…>

この悪循環を断ち切るためにはどうしたらいいのか?

それには”筋トレ”が必要。

よく「腰痛予防には、腹筋と背筋を鍛えなさい」と言われるけど、これで「単純な腰痛には筋トレをしても意味がなさそう」ということがわかるんじゃないかな。

筋力トレーニングも、その原因と目的を明確にしないと、なんの意味がないんだ。

それに、こういったことがわかっていれば、お客さんに施術した後のアフターケアとして、筋トレを指導することがだってできるよね。

だから、痛みの原因を知っておくことは、とってお重要なんだ。

さて、今日は本当は、ストレッチについてお伝えするつもりだったんだけど、白熱しすぎてちょっと長くなってしまった。

なので、ストレッチの話は次回にということで。

ではでは。



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割引券は入れるな!



さて、今日は”割引券”についてお伝えしよう。

ところであなたは、フロントエンドという言葉と、バックエンドという言葉を知っているだろうか。

これはDRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)の超基礎的な部分なんだけど、「えっ、始めて聞きました」というあなたのために、簡単に説明しておこう。

簡単に言うと、フロントエンドは集客商品のことで、バックエンドというのは利益商品のこと。

集客商品というのは、その言葉の通り”お客さんを集めるため”の商品。

フロントエンドでは、できるだけたくさんのお客さんを集めたいんだ。

だから、利益は度外視して、販売価格を低く設定してお客さんを集めることに集中する。

これが、フロントエンドの役割。

では、次にバックエンドについて。

バックエンドはさっきも言ったとおり、利益を得るための商品。

言い換えれば、あなが一番売りたい商品のこと。

そう。

勉強熱心なあなたなら、もう気がついているかもしれないね。

販売価格の安いフロントエンドでたくさんのお客さんを集めて、次にバックエンドで利益商品を売って利益を出す。

これがDRMの基本だ。



<割引券の目的は?>



ここまでは理解できたかな?

でも、ここから少しづつ話を戻していこう。

今はほとんどのお店で割引券や初回割引などをしているよね。

ラーメン屋、美容院、スポーツジム、もちろん、整体などの治療院、サロンも例外ではないよね。

割引を行えば、お客さんが集まりやすいのは確か。

さっきの話で言えば、フロントエンドということになる。

ただ、ここでちょっと考えてほしい。

それは、その割引商品の目的は何なのか?ということ。

例えば、あなたがあるお店の割引券をもらったとしよう。

もし、そのお店に行こうかなと思ったとしても、それは、「割引券があったから行った」ということだよね。

じゃ、逆に割引券がなかったら行っていたのかな?

きっと、行っていないんじゃない?

どうかな。

たまに、クーポン誌なんか見ると、何ヶ月も、へたしたら何年も同じクーポン券を出し続けているお店をみかける。

でも、それで本当に儲かっているのかな?なんて思うよ。

あなたもこんな話を聞いたことがないかな?

「クーポン誌に載せても、お試し客ばっかりで全然売上につながらない…」

まさにこの問題は、フロントエンドとバックエンドを理解していないからこんなことが起きてしまうんだ。

クーポン誌で来たお客さんがリピートしないのは当たり前。

だって、そのお客さんはクーポンの割引目当てだからね。

ただ割引を使ってお客さんを集めるんじゃなくて、大事なのは来店してもらった後の仕組み。

いわゆる、フロントエンド商品から、利益商品のバックエンドにどうやってつなげるか?

この仕組がないから、もしくは、理解していないから、売上があがらないんだ。

だから、クーポン誌を出すと反響はものすごいんだけど、その後は”さっぱり”なんてことが起きてしまうんだ。



<お店を安定させるためには…>



このことについては前に何度かお伝えしているけど、お店の売上をアップさせるためには、いかにリピート客と固定客を増やすことができるか。

要するに、バックエンド商品をどれだけたくさんの人に購入してもらえるかということ。

割引券目当てで来店したお客さんは、安いから来ただけ。

決してお店が気に入って来店したわけじゃない。

他に安いお店があれば、すぐにそっちに行ってしまうよ。

そんな時あなたは、「なんだよ。割引券目当てかよ!」って思うんじゃなくて、そういったお客さんに次の商品を買ってもらうためにはどうしたらいいのか?を考える必要があるんだ。

私の周りにも「クーポン誌はダメ」「まったく売上につながらない」「費用対効果がとれない」なんて言っている人がたくさんいる。



でも、逆にクーポン誌を上手に使って売上を順調に伸ばしているお店もたくさんあるのも事実。
あなたはこの差は何だと思う?



さて、いかがだったかな。

今日は”割引券”についてお伝えした。

割引券を効率よく使うためには、フロントエンドとバックエンドの仕組みを作ることが重要。

みんなそれが出来ていないから、失敗してしまうんだ。

フロントエンドで集客して、バックエンドで利益を出す。

たった、これだけのシンプルなことを理解しているか、していなかであなたの結果は大きく変わってくるんだ。



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お店を開いた理由は何?



さて、今日は”あなたがお店を開いた理由”についてお伝えしよう。

ところで、今現在の業界の状況をあなたは把握しているかな?

とはいっても、個人経営のお店が爆発的に増えているから、誰も正確な数字を把握できていないのが現状。

それでもザクッとお伝えすると、鍼灸院や接骨院などの、いわゆる国家資格が必要な治療院で約5万件くらいと言われている。

その他、整体院やサロンと呼ばれているお店は、前項に約10万件はあると言われているんだ。

しかも、毎年何らかのお店が3500店舗づつくらい増えているとも言われている。

ということは、平均すると1日約10件のお店が開店しているということになる。

ただし、それと同じくらいのお店も毎日毎日潰れているんだ。

これを聞いてあなたはどう思うかな?

整体院やサロンと呼ばれているお店は、初期投資もそんなにかからないし、低リスクで運営できるはず。

でもなんで、毎日こんなにもお店が潰れてしまうのか?



<知識不足>



その原因として、私は”知識不足”だと思っているんだ。

技術の知識、マーケティングの知識しかり。

何もわからないから振り回される。

ライバルがHPを作れば、あなたもHPを作る。

ライバルがチラシを折り込めば、あなたも折り込む。

そして、ライバルが価格を下げれば、あなたも下げる。

こんな感じで、あっという間に価格競争に巻き込まれてしまうんだ。

価格競争に勝ち残ることができるのは、”資金力”があるお店だけ。

こうやって、経済的にも精神的にも追い込まれて、お店を続けられなくなり夢を諦める道をたどる。

だからこそ、”知識”をたくわえる必要があると私は感じているんだ。



<どんな知識が必要なのか?>



今の世の中は情報で溢れかえっているよね。

これはあなたも感じていると思う。

そこで大事になるのが、その中から”いかに正しい情報を選択”するかということ。

個人経営には個人経営のノウハウ。

大企業には大企業の経営ノウハウがある。

要するに、個人経営者が大企業の経営ノウハウを勉強しても、役には立たないというわけ。



これが、間違った知識。



私も今まで、超有名企業の経営理論や自伝、マーケティングノウハウの本を読んだり、有名講師のセミナーなどに参加したこともあった。

でもね、そんな大企業や有名人の教わったことと逆のことをやり始めたらお店も徐々に起動に乗り始めたんだ。



<あなたの理由は?>



ちょっと前置きが長くなったけど、ここで理由の登場。

”理由”はとっても重要。

これは、経営に限ったことではないんだ。

例えば、男の子や女の子にモテたい理由。

痩せたい理由。

お金持ちになりたい理由。

ありとあらゆるものには、理由がなければ行動をすることが出来ない。

行動することが出来なければ、技術だって磨くことが出来ないし、マーケティングの勉強だってすることが出来ない。

車もガソリンがなければ走り出せないように、理由がなければあなたも行動することが出来ないんだ。



では、ここで1つ質問。



「あなたがお店を始めようとした理由は何ですか?」

・自分を試してみたいから
・お客さんの笑顔を見たいから
・お金持ちになりたいから

理由はなんでもいい。

人それぞれだと思うしね。

ただ、理由は明確に具体的になればなるほどいい。

そうすれば、あなたの最終的な”夢”に近づく確率はグッとアップする。

もし、明確で具体的なりゆうが見つかったら、紙に書いて壁に貼っておこう。

さて、いかがだったかな。

今日は”理由”についてお伝えした。

人間は理由がなければ行動をすることが出来ない。

理由はなんでもいい。

悔しい思いをしたから見返してやりたいとか、何かを手に入れたいとかでも全然いい。

その理由が思い付いたら、紙とペンを用意して30個書き出してみよう。

書いて言語化するだけでも、頭の中が整理されてスッキリするはずだ。



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