初めてはうれしいものです。
今回も興味津々の発見がありました。(10月3日)
そういえばTBS「世界ふしぎ発見」は来年3月でレギュラー放送を終えるそうですね。🎵あの木なんの木ーーが聞けなくなるなあ。
ときどき見てました。
トウシャジンが真っ盛りでした。
中国のシャジン。葉は卵形で互生。
シロバナが混じってました。
初めての1。
オータムライラック。
秋にライラックに似た花を咲かせます。
中国原産で、中国名は七子花。1つの茎に7つ花をつける。
バニラに似た香りがするそうですが、少し遠かったので確かめてません。
またまたいい香りと思ったら今度はウスギモクセイ。
薄黄のわりにはかなりオレンジ。
マツシマアザミ。
茎が分かれてたくさん花をつけてます。葉は細かく裂けてます。
しおれてない生きのいいのを。
花は上向に咲きます。
岩手、宮城の太平洋側に分布。
初めての2。
ミヤマガンショウ(深山含笑)の実。
小さいトゲみたいなのは、これから大きくなるんでしょうか。
ガビハナミズキの実が熟してきました。
おいしいよ。中国のヤマボウシですから。
ガビは峨眉山から。
マルバチシャノキ。
房状に実がたくさん下がってます。
食べられますがあまり味がしない。
初めてその3。
トチュウ(杜仲)の実。
雌雄異株で1属1種の珍しい木。イラクサ科に近いそうです。
葉をお茶にして飲みます。
日本には大正時代に持ち込まれた。新しいんです。
オオモクゲンジがまだ咲いてました。
💊
病み上がりでしたがなんとか歩き通せました。
もう少し筋力をつければ大丈夫かな。