いずれは・・・誰もが迎えざるを得ないことではあるが・・・ ご相談をいただいていたお客様の告別式に参列。 お客様やご親族様との関わりが 深ければ深いほど・・・ 「 ご親族がご遺族となってしまう瞬間 」 は 辛く悲しいものでございます。 本当に短い期間のご入居ではあったが 私としては、感謝のお言葉を戴けたことが唯一の救い。 心より、ご冥福をお祈り申し上げます。