以下、yomi Dr. 様より引用させていただきました。

ありがとうございます。


年金以外の収入確保を

 老後の収入の柱として、公的年金を考えている方が多いと思います。年金は隔月15日に指定口座に振り込まれます。確実なお金が定期的に入る心強さ は貴重です。ただ、それで安心せず、自分の受給額を把握し、しっかりと老後の生活設計を立てる必要があります。

 厚生労働省が公表している 「モデル世帯の年金額」によると、平均的な給与で40年間会社に勤めた夫と専業主婦の妻の場合、基礎年金はそれぞれ月額6・6万円、厚生年金が10・1万 円、合計23・3万円です。しかし、年金額は個人差が大きいものです。基礎年金は加入月数に比例しますが、厚生年金は勤務年数や年収で大きく異なります。

  自分の年金見込み額は、毎年誕生日のころに送られてくる「ねんきん定期便」に記載されているので、よく確認してください。50歳以上の人には今のまま60歳まで働いた場合の金額、50歳未満の人にはそれまでの加入実績に基づく見込み額が記されています。日本年金機構のホームページから、見込み額試算の申し 込みをすることもできます。

 では、公的年金だけで生活できるのでしょうか。病気などでの出費も考えれば心配です。

 そこで、年金以外にも定期的な収入の道を確保しておくことが必要になります。民間の個人年金や投資信託などが考えられますが、有効な方策の一つが、定年後もで きるだけ働くことです。厚生年金に加入できれば、65歳以降の年金も増えます。貯蓄の取り崩しをできるだけ先延ばしできるよう備えておくことが、安心につながります。



有料老人ホームの入居相談を受けるにあたり

避けては通れないのが入居費用の問題。


新規参入及び、既存業態の拡大も含め

今後はニーズに沿って幅広く、

入居費用を抑えた施設も開設されていく動きがございますが、


安心できるためには

働き続けることができる為の健康の確保と、

やはり

財源の確保ということですか・・・ (^_^;)





KAZU 































































































































































































































































の 『なんでやねん!? 関東平野!!』