現在ではすでにチームを退いているが、

私が30歳を過ぎたころ親友から誘いをうけ所属していたラグビーのクラブチームが

今期、親友が主将のもと見事にリーグ優勝を飾り

その親友がチームを勇退することとなった。


そのチームには

プレースキル、マインド

共に持ち合わせた素晴らしいメンバーが在籍した。


この度、先輩メンバーから直々に連絡を賜り、

あるメンバーの方の送別会と

優勝祝賀会のお誘いをいただいた。


数年前にチームを退いているにもかかわらず

当時の 「熱い絆」 のもとに一報をいただいたことに

ただただ感謝。


親友を含めたチームのメンバーや、思い出は、

私にとってかけがえのない財産である。


業務に支障のない、可能な限り

是非とも帰阪し参加させていただこうと思う。


とても、祝儀などお渡し出来かねるが(笑)、

その代わりに

私の愛情が詰まった散財袋をばらまいてこようではないか・・・





KAZU の 『なんでやねん!? 関東平野!!』