コミュニケーション手段が
目覚ましく発展していく昨今。
自分にとって 『大切な人』 の日常を
ブログやメールによって
ある程度はうかがい知ることが出来ることには
感謝です。
ただ
貪欲な私は (笑)
いつの時代になっても
『大切な人』 の 『声』 を聞きたい。
会話には心地良い 「間」 が存在し
声には目に見えぬ 「表情」 が存在する。
昨夜
親友 に電話をいれた。
電話をいれた理由?
それは
『声』 を聞きたかったから。
ただそれだけ。
メールだからこそ冷静に落ち着いて伝えられる心。
もちろんございます。
ただ
本当に幸せなことに、
『声』 という素晴らしいコミュニケーション手段を授かった。
授かったからには
そして、操れるうちには
感謝しつつ
その恩恵を受けたいと思う・・・・・