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こっちに移転しますのでよろしくお願いします
ゅうタソの家から秋葉原はさほど遠くなかった。
途中乗り換えの電車に乗り遅れたが３分後すぐに来た時は驚いた。
そう俺は田舎者である。
１時間に１本しか電車のこないところに住んでいるのだ。
秋葉原へ着いた。
まだキッス氏がやってこなかったのでコンビニに行った。
そしたらたまたまけいおんのキーホルダー付きのおーいお茶が売ってたので買っていった。
澪はもう購入済みだったのであずにゃんを買った。
キッス氏とともにしーずー氏もやってきた。
この３人で秋葉原を回ることになる。
まずヨドバシカメラへ向かった。
ミュート付きマイク、怜&竜華のアニソンCDを買った。
怜のアニソンCDはもう購入済みだが、傷が付いてしまっていたので保存用に買っておいた。
次に海外ROMが売っているカオス館？に向かった。
実は独B1が欲しかったのだが、なかった。
店員に聞くと、取り扱っておらず、あっても北米ROMよりも値段が上がるらしい。
というわけで北米B1で妥協した。
次にアニメイトへ向かった。
一番の目的とも言っても過言ではない。
ただ、怜グッズがなかったのが痛かった；；
しかし阿知賀編４巻が売られていたので買った。
もちろん２冊目、保存用である。
CDコーナーへ行くと真っ先に小倉唯のRaiseが目に入った。
あまりにも可愛すぎたので即購入を決めた。
他にも阿知賀編サウンドトラックが売ってあった。
怜のサウンドトラックも入っていたので購入を決めた。
怜のアニソンCD３枚目行こうか悩んだが、さすがに断念した；；
ちょうど腹が減ったので松屋で飯を食うことになった。
松屋は富山にあまりないのであまり食うことが無かったのだが、とてもおいしかった。
なおここまででもう２万使ってたことに驚いたｗ
親に金を貰っておいて正解だった模様。
秋葉原の最後にどうしても２人で寄りたいところがあったので付いて行った。
まさかの予想外なところだったので俺は動揺を隠せなかった。
２人に連れていかれてオ○ホコーナーへ行った。
いろいろ探したら阿知賀メイン３人のはあったが、怜のはなかったので安心した。
キッス氏は笑顔でオ○ホを買っていった。
ここでしーずー氏がバイトがあるということなので別れることとなった。
俺とキッス氏でポケセンへ向かうこととなった。
ポケセンではとりあえず店の中に入った。
カバドリのメタルチャームが欲しかったのだが、カバしかなかったためカバだけ購入した。
あと地面タイプのクリアファイルも購入した。
その後グラオーガを回収した。
乱数する時がくるのかどうか・・・
ポケセンで対戦を申し込んだが誰も来なかった。
ここでキッス氏が全然寝ていないため帰ることとなった。
実は昨日俺と別れた後にブサメンオフのメンツでカラオケへ行ったらしい。
付いていかなくてよかったと今では思ってる。
１人になった俺はとりあえず東京タワーへ向かった。
リア充多かった。４ね
東京タワーからの眺めは最高だった。
今度はスカーツリーへ行ってみたいと思った。
次にニコニコ本社へ向かった。
原宿についたのだがまたリア充が多かった。
全員滅べばいいのに。
ニコニコ本社は店とカフェしかなかった。
スタジオで放送しようか迷ったがもう放送されてたので断念。
その後いろんな店を回ったら時計が1000円で売られていた。
もちろん買った。
ここから新宿のバスへ向かおうとしたがまだまだ時間があったので渋谷へ行った。
周りを見渡すとリア充ばかり。お前ら全員穀す。
ハチ公にはサンタ棒が飾られていた。
109は人が多すぎたので行くのを断念した。
他の店を回っていったが、特に何も購入しないまま立ち去ることとなった。
新宿に到着。
暇だったのでNUMBERというサッカー雑誌を買ってマックで読むことにした。
時間つぶしに成功した。
と言ってもまだ２．５時間ほど残っていたためいろんな店に回った。
近くに本屋があり、また阿知賀編４巻買おうか迷ったが、さすがにやめた。
結局フットボールネーションというサッカー漫画を買った。
バスが来て乗った。
疲れていたのかすぐに寝た。
着いたのが１時間１５分遅れだった。
その後電車まで待ち時間があったので座り食いでうどんを食った。
電車で帰って駅から歩いて家に到着。
なかなか楽しい２日間であった。
次は多分８月あたりにオフ参加すると思う。
PS.
家についてすぐに風呂に入って体重計ったら２キロ痩せてて嬉しかった(*^^)v
クリスマスぐーたらしてるよりも全然よかった
東大島駅でみんなと別れた後、俺はゅうタソの家に向かった。
とある駅で待ち合わせしてた時、電話をかけたらすぐに俺のことが分かったらしく話しかけてくれた。
その後適当に飯を食って家に向かった。
途中酒のつまみを奢ってくれた。
ゅうタソはイケメンだった。
家に到着して俺は酒を飲んだ。
もちろんゅうタソの奢りである。
ゅうタソはイケメンだった。
その後俺が無理やり頼みこんでフレ戦を申し込んだ。
俺はブサメンオフPTで挑んだ。
俺のハッサムが急所に当てたが、多分急所に当てなくても勝ってたと思うｗｗｗ
その後旅の疲れからかすぐに眠くなったので寝た。
実はもう布団がもう敷かれていた。
ゅうタソはイケメンだった。
起きたのは８時。
寝たのが１２時だから８時間も寝たことになる。
体力は回復した。
気付いたら昨日捨て忘れていた缶が無くなっていた。
ゅうタソはイケメンだった。
この日はゅうタソが仕事のため早めにでかけた。
社畜の厳しさを改めて知った。
駅についてお別れをした。
そして秋葉原へ向かった。
もう一度言おう。
ゅうタソはイケメンだった。